23時までもう少し。KIFFOの挑戦

あと１時間をきりました。

 

KIFFOの挑戦は、終わりではありません。

 

むしろ、「これから」です。

 

今、続々と、９月のワークショップにむけて

申込書が届いてます。

 

「映画をスクリーンに写してみたいです。。」
「東宝の円谷プロが作った映画が好きです。」
「僕の好きな映画は、自分が面白いと思えば、それが好きなものになります。でも、あえていうなら、ぼくは、ゴーストバスターズ」が面白かったです。今は「君の名は。」がみたいです。」

 

ああ、また今年も、新たなこどもたちとの出会いが楽しみでなりません。

 

10年後、先の見えない読めない社会にあっても「心豊かに」生きるため。

 

映画に携わっている自分が何かできないか、と２０１４年に、立ち上げたのがこども国際映画祭in沖縄＜KIFFO＞です。

 

今年は、子どもたちに、差別される痛みと、差別を乗り越える勇気を学んで欲しいと思いました。

 

そして、出会ったのが、ドイツの作品「AT EYE LEVEL」です。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=i3TRZICBEvA

 

これを、日本語吹き替えでみせたい。
そう思っています。

https://readyfor.jp/projects/KIFFO2016/announcements/42994