母国でもキャンプでも迫害を受けるケニアのLGBT難民を救いたい。
母国でもキャンプでも迫害を受けるケニアのLGBT難民を救いたい。

支援総額

138,000

目標金額 100,000円

支援者
12人
募集終了日
2017年8月31日

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2017年08月06日 04:27

密告社会について

日本でも共謀罪で、密告社会という悲しい方向に社会が向かっています。

ウガンダでは、LGBTを見つけたら、48時間以内に警察に密告するような法律があります。このことが、多くの難民を生む結果になっています。LGBTで生まれた人は、ただ、そのように生まれただけで、政府から、反政府組織の一員とみなされます。実際、新聞に、実名と写真が大きくのせられた方を二人ほど知っています。社会で生きる権利を抹消されてしまったので、難民となりました。

直接、暴力をうけたため難民になった方も多いですが、その背景に、

密告社会というものがあります。

密告社会は、人々を愛から遠ざけ、憎しみばかりの社会になっていくことが、ウガンダをみるとわかります。

 

リターン

2,000


難民キャンプのお写真

難民キャンプのお写真

・難民キャンプのその日がわかる写真
をお届けいたします。

申込数
9
在庫数
91
発送完了予定月
2017年10月

10,000


LGBT難民からのビデオメッセージをお届けします!

LGBT難民からのビデオメッセージをお届けします!

・難民キャンプのその日がわかる写真と
・LGBT難民の彼ら・彼女らからのビデオメッセージ
をお届けします。

申込数
3
在庫数
7
発送完了予定月
2017年10月

2,000


難民キャンプのお写真

難民キャンプのお写真

・難民キャンプのその日がわかる写真
をお届けいたします。

申込数
9
在庫数
91
発送完了予定月
2017年10月

10,000


LGBT難民からのビデオメッセージをお届けします!

LGBT難民からのビデオメッセージをお届けします!

・難民キャンプのその日がわかる写真と
・LGBT難民の彼ら・彼女らからのビデオメッセージ
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申込数
3
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7
発送完了予定月
2017年10月
1 ~ 1/ 3

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