
支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 12人
- 募集終了日
- 2017年8月31日
その後
9月15日のリーダー会議で、カクマ難民キャンプのLGBTたちは、各小屋ごとに均等に支援金を分配することにしたそうです。 一応、最近できたばかりの小屋の新しい難民にも分配されるようです。 使用目的は、最初の予定どおり、フェンス、ソーラーライト、そして、できてば、マットレスということです。
国連が支給するマットはタオルくらいの厚みしかないので、各自その下に、土を敷いている状況で、土は固くなるので痛いそうです。
レディーフォーからの募金は、10月10日にわたしのところに届くので、キャンプに送るのは、それ以降になります。 あちらは、金庫などないので、その場で、市場で、買わないと、現金を置いておくわけにいきませんので、2回にわけて送金することになりました。 最初の半分の支援金の使い方をナマラさんとムバジラさんが、各小屋に出向いて、チェックしてくれるようです。
いつも、ウガンダから持ってきた携帯で、写真をとって送ってくれるので大丈夫だと思います。
昨日は、15日、UNHCRも小屋に来て、移住の説明会を開いてくれる予定だったのに、UNHCR担当者が来なかったので、彼らは、抗議に行きました。
18日から、UNHCRの前で、泊まり込みで、抗議しています。
年に一度くらいしかない移住の説明会なのに、延期なのか、中止なのか、何も公式に連絡しないUNHCRは、ちょっと無責任です。
アメリカの弁護士で、受け入れ支援している知り合いも、UNHCRに抗議のメールを送ったようです。
オバマ政権のとき、寛容に受け入れてくれたアメリカが、トランプ政権になって、LGBT難民を受け入れなくなるのかということも絡んでいそうです。
他に移住先は、スウェーデン、オーストラリア、カナダなどがあり、大使館もあります。 でも、それぞれ少数なので、LGBT難民にとって、移住は、狭き門です。

UNHCRまで行って、移住の説明会がないことに抗議しています。

ついに昨日は、UNHCRの前で、寝たようです。
母国に帰れない彼らの、わずかでも、日本に受け入れて欲しいものです。
リターン
2,000円

難民キャンプのお写真
・難民キャンプのその日がわかる写真
をお届けいたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 91
- 発送完了予定月
- 2017年10月
10,000円

LGBT難民からのビデオメッセージをお届けします!
・難民キャンプのその日がわかる写真と
・LGBT難民の彼ら・彼女らからのビデオメッセージ
をお届けします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2017年10月
2,000円

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