
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 76人
- 募集終了日
- 2025年1月19日

ジジを助けたいです。元野良猫ジジのFIP治療費のお願い。
#動物
- 現在
- 500,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 4日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,028,000円
- 支援者
- 288人
- 残り
- 1日

【4歳10ヶ月悪性リンパ腫】愛猫きなこの抗がん剤治療のためのご支援
#医療・福祉
- 現在
- 199,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 34日

13年ケージに入れられていたチワワに手術を受けさせたい
#動物
- 現在
- 176,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 15日

命の危機が迫っています!僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁閉鎖不全症
#医療・福祉
- 現在
- 737,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 18日

愛犬の心臓の手術が決まりました!少しだけ手助けしてもらえませんか?
#動物
- 現在
- 38,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 29日

猫伝染性腹膜炎を患ったポンちゃんの明日をつないで頂けないでしょうか
#動物
- 現在
- 151,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして。1歳6ヶ月のラグドール、メス
名前は、もも🍑と暮らしているキヨコです。
この度は、ページに目を止めて頂きありがとうございます。
2023年11月にラグドールの、ももをお迎えしました。小さい時から、ラグドールにしては小柄でしたが、毎日スクスクと育っていき、私がお風呂に入ると、お風呂の前で待っていたり、お腹の上に乗ってふみふみしたり、甘えん坊な子です。
2024年の11月ごろから急に元気がなく食欲不振になり、急遽動物病院に連れて行きました。
検査の結果、腹水が少しあり貧血で黄疸も出ていると告げられました。更に詳しい検査の結果
獣医の先生から猫伝染性腹膜炎(FIP)と告げられました。
初めて聞く病名で、初めはピンときませんでした。詳しく説明を聞き深刻な状況だと理解しました。 目の前が真っ暗になり、まだこの世に生まれて1年と6ヶ月の小さな命が消えそうな事実を現実として受け止められませんでした。
その後、インターネットで猫伝染性腹膜炎(FIP)についてたくさん調べました。
発症した猫伝染性腹膜炎(FIP)は、猫コロナウィルスが突然変異して強い病原性を持つウィルスに変異し、腹水や胸水が溜まったり、肉芽腫が形成され神経が壊れてしまい失明に至る症状の病気です。非常に症状の進行が早く、衰弱が進みます。
治療について調べて行くと、このFIPの治療を行う動物病院を見つけ、すぐに病院に連れていきました。
すぐに治療を開始すれば、回復の見込みがあると告げられお願いしました。しかし、治療費が高額になる事、いつ病状が悪化するかわからない等現実も聞かされました。
大切な家族、ももの命を救うためにご支援をお願いします。ももは私たちにとって大切な家族の一員であり、毎日たくさんの幸せをもたらしてくれています。ももの治療にご支援おねがいいたします。
ももの病状について。
獣医さんによると、ももは猫伝染性腹膜炎(FIP)という難病が発症しました。無治療で経過観察すると約2~4週間程度の余命だと告げられました。
治療費について
治療には多額の費用がかかります。検査費用や通院費用、薬代などを含めると、総額でおおよそ950,000円が必要です。私ではこの金額を賄うことが難しく、皆様のお力をお借りしたいと思っています。
ご支援のお願い
どうか、ももの命を救うためにご支援をお願いできないでしょうか?どんな小さなご支援でも大変ありがたく思います。皆様からいただいたご厚意はすべてももの治療に充てさせていただきます。
ご支援いただいた方へのお礼ご支援いただいた方には、心ばかりのお礼としてお礼の内容(例:写真付きのお礼メールや手書きのお手紙など)をお送りさせていただきます。また、治療の進捗状況についても定期的にご報告させていただきます。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。どうか皆様のお力添えで、大切な家族であるももを救うことができればと思っています。何卒よろしくお願い申し上げます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私たちの愛猫ももが猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。この病気の治療には高額な費用がかかります。日本では未承認の薬が効果的であるとされていますが、その治療費は1日1万円する薬の服用を84日間続けなければ効果がない為、薬代だけで84万円以上になります。私はこの費用を賄うためにクラウドファンディングを開始しました。皆様のご支援をいただければ、ももが再び健康な日々を取り戻すことができます。
出来る限りのこと、悔いのないようにももの為にしてあげたいです。ちいさな命が尽きそうな中で私自身出来ることは、1日でも長く治療を続けること、皆様のご支援どうかご協力をお願いいたします。
▼プロジェクトの内容
ももの猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療の為全額使わせて頂きます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
ももと難病の完治を目指し少しでも長く一緒に暮らしたい。治療の経過内容のブログやSNSを作って同じように苦しんでいる愛猫や飼い主さんの情報になれるよう発信していきたい。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
ももちゃんの現在治療中である猫伝染性腹膜炎の今までと今後の治療費にあてます
(2)目標金額と資金の内訳目標金額:70万円
(資金の内訳)
今までの治療費:8万円(A病院)
今後の治療費:62万円(A病院)
(3)集める資金を使用しての治療期間
2024年11月14日〜2025年2月5日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:無
②補填対象の治療名と金額:
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、ももちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については【返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費、葬儀代に充てさせていただきます。】
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:kixisperfection@gmail.com
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 大石田 貴代子
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
猫伝染性腹膜炎(FIP)治療費のご協力をお願いします
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差は自己資金で補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1歳5ヶ月のラグドールの女の子です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料

ももちゃん1,000
・感謝のメールお送りさせて頂きます。
・治療経過報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料

ももちゃん3,000
・感謝のメールお送りさせて頂きます。
・治療経過報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000円+システム利用料

ももちゃん1,000
・感謝のメールお送りさせて頂きます。
・治療経過報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料

ももちゃん3,000
・感謝のメールお送りさせて頂きます。
・治療経過報告をさせて頂きます。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
プロフィール
1歳5ヶ月のラグドールの女の子です。











