カンボジアの子ども達への将来の願い

みなさんこんにちは！今日のミーティングの中で「カンボジアの子ども達に将来こうなってほしい！」という思いを皆で書いたのでご紹介します。もちろん幸せの形は人それぞれです。それでも私たちは、沢山の選択肢から自分のしたいことを自由に選んで生きてほしいと願っています。私たちの住む日本では当たり前のことが、カンボジアではごくごく限られた層しか享受できない特権だということも珍しくありません。私たちは彼らに何不自由のない暮らしをしてほしいわけではなく、全員が平等にチャンスを得られるような社会になってくれれば嬉しいです。
また、今回の文房具支援を契機として、もっと幸せの輪が広がっていけば私たちとしてそれ以上のものはありません。
３年　大谷佑真　　二年　茨木あずさ