Message relay#3 アフリカを旅する 小児科 看護師 下中佳純さん

 

 

 

私は小児科で看護師をしていて、これまで多くの子どもたちに関わってきました。 また、アフリカを旅して、多くの子どもたちに会いました。

 

その中で思ったことは、 「どんな子どもにも遊びや学習から多くのものを学んでほしい。 そして、選択肢のある人生を歩んでほしい。 それを私は私のできることで、手伝いたい」ということでした。

 

そんな時に、３年前にセネガルで出会った菊地さんのクラウドファンディングを知りました。 ３年間、気持ちが変わることなく、行動し続けていたことに胸が熱くなりました。

 

そして、子どもたちの継続的な支援に必要なゲストハウス作りは、私のやりたいことにピッタリ！！ ゲストハウスの収入は支援の資金。

 

お母さんたちに雇用も生む。 ゲストハウスに泊まるゲストは何かを感じるかもしれない。 子どもたちにとっては異文化交流の場になるかもしれない。

 

まだまだ、何かが生まれる場所になるかもしれない！！ このような機会をいただけて、感謝しています。 子どもたちの成長を見守っていけるよう、最後まであの手、この手、猫の手で頑張ってくださいね！ 応援してます！！