
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2025年8月1日

『d design travel』を続けたいvol.36 徳島号
#地域文化
- 現在
- 742,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 29日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 217,678,000円
- 支援者
- 12,377人
- 残り
- 29日

子どもたちの「心の遊び場」を未来へ 〜座間味小140周年記念事業~
#地域文化
- 現在
- 1,902,000円
- 寄付者
- 107人
- 残り
- 5日

工業高校生の力で総合公園に活力を!ソコの環プロジェクト発信!
#まちづくり
- 現在
- 383,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 35日

新檜尾台小学校~つなぐ・つながるみんなのオリーブの森~プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 296,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 39日

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人

中華そば煖々の復活と霞目まちのわ商店でつくる新しいまちのかたち
#地域文化
- 現在
- 170,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
終了報告を読む
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【第一目標金額達成のお礼と今後について】
たった1日で、第一目標金額である30万円を達成することができました!
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
でも正直に言います。まだまだやりたいこと、叶えたい景色があります。
実は、前回のフェスで一番盛り上がったのが「片付け中に始まった水の掛け合い」でした。
汗だくで運営したあとの、あの笑い声と水しぶき。
子どもも大人も関係なく、びしょ濡れで笑いあう。
あの瞬間、「まちが元気になる瞬間」を見た気がしました。
だから今年は、本気で「水掛ゾーン」をつくります。
プールや水鉄砲を用意して、暑い夏を思いっきり楽しむエリア。
福山の夏の新しい風物詩を、みんなでつくりませんか?
次は「60万円」を目指します。
この挑戦の続きを、ぜひ一緒に走ってください!
ご支援、引き続きよろしくお願いします!!
セカンドゴールのご支援で活用させていただく予定の内訳
・夏を楽しめる プールやアトラクションの購入、設置費用
・万が一に備える 安全管理体制の強化(看護師・救急救命士などの配置)
・広告宣伝費アップ(SNS、チラシ追加印刷)
・熱中症対策グッズの購入費(冷却スプレー、塩タブレット、簡易テント、うちわ、ミスト機など)
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
※セカンドゴールを超えてご支援をいただいた場合、余剰分は一般社団法人スタイリィが行う中高生の居場所づくりや地域イベントの活動費として、大切に活用させていただきます。
一般社団法人スタイリィ 代表理事 隅田航
============================================
「やってみたい。でも、できる気がしない。」
そんな不安を胸に、去年、わたしたちはゼロからフェスを立ち上げました。
仲間も、資金も、ノウハウもなかったけれど、「やってみたい」がすべての始まりでした。
気づけば、500人以上が集まり、福山の真ん中が笑顔であふれていた。
福山の未来は、わたしたちがつくる。
このまちに生まれ、育ち、そして「もう一度帰ってきたい」と思える場所にするために。
そして今年は仲間も、規模も、熱量も、すべて倍返し。「中高生がやるから意味がある」。
その想いで、再びこのまちに挑みます。
本プロジェクトは、一般社団法人スタイリィが主催し、わたしたちの福山フェス実行委員会(福山市の学生有志)が企画・運営を行っています。
一般社団法人スタイリィは、学生たちが主体的に企画・運営に取り組めるよう、企画設計・広報・関係機関との連携などの面で伴走支援を行っています。
今年、わたしたちは新しい文化をこの福山に残します。
みんなで輪になって踊れる、中高生が考えたオリジナルの「盆踊り」。
観に来た人も、たまたま通りかかった人も、関わるすべての人を巻き込んで、福山の夏の風物詩を、ゼロから自分たちでつくります。
ただのイベントじゃ終わらせない。
これは、次の世代につながるはじまりです。
▼イベント概要
2025年8月3日(日)10時00分~14時 (準備 前日16時~18時、片付け14時~16時、撤収18時)
福山市中央公園 〒720-0812 広島県福山市霞町1丁目10
主催:一般社団法人スタイリィ
共催:一般社団法人ミライゴト,福山市
特別協力:ENT(エント)
企画・運営:わたしたちの福山フェス実行委員会
※一般社団法人ミライゴト,福山市,ENT(エント)からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
▼このクラファンでわたしたちが実現したいこと
✅ 中高生の挑戦で『福山の文化』をつくること
✅ それを支える『地域との繋がり』をまちに根づかせること
✅ このフェスを『未来の福山』のスタート地点にすること
▼なぜ福山フェスが必要なのか?
福山市では、学生がどんどん地元を離れています。
「やりたいことは福山じゃできない」そんな声をよく聞きます。
でも、本当にそうでしょうか? 福山フェスは、中高生がまちの真ん中でやりたいことを本気でカタチにする挑戦です。
その姿を見たとき、「福山も悪くない」「ここで挑戦できるかも」と思える人がきっと生まれます。
思い出がまちを変える。 それがわたしたちの福山フェスの力です。
もうひとつは駅前や商店街から人が減り、まちは静かになってきました。
でも、学生たちの熱気があふれることで、まちに人が戻り、にぎわいが生まれます。
このまま若者が減り、市街地がさびれていけば、地域の未来はもっと厳しくなっていきます。
店は閉まり、仕事も減り、子育ても老後も大変になる。
そんな「選ばれないまち」になってしまうかもしれません。
福山フェスは、若者の転出超過と市街地の空洞化という2つの課題に、学生の力で立ち向かうプロジェクトです。
楽しいけど、本気。
このまちを「次世代に選ばれるまち」に変えるために、私たちは挑戦を続けています。
▼一般社団法人スタイリィとは?
スタイリィは高校生の声から、福山に8つの“居場所”が生まれました。
「自分の居場所は、自分でつくる」 そんな想いから始まったこのプロジェクト。
福山市内に、高校生や大学生が運営する“学生の居場所”が8店舗生まれました。
居場所では、地域や企業とつながりながら、やりたいことを通して地域の課題を解決する。
その体験を通して、学生たちは一歩ずつ成長し、福山のことがもっと好きになっていく。
われわれが目指すのは、学生が育ち、帰ってきたくなるまち福山です。
次世代に選ばれるまちを、学生とともに本気でつくっています。
▼学生実行委員やまちの声
第2回わたしたちの福山フェス実行委員長
【近畿大学附属広島高等学校福山校 1年 岡田秀幸】
皆さま、こんにちは。
昨年行った福山フェスをさらに良いものにするために、中央公園(ローズコム)を舞台に、学生が中心に立って福山を盛り上げ、未来に残るようなフェスを立ち上げることになりました。
私たちの想いはひとつ
「福山の魅力を、まちの人とともに再発見し、未来につなぐ場をつくること」です。
少子高齢化や地域のつながりの希薄化、そして市街地の空洞化が進む中、福山にはまだまだ語り尽くされていない魅力があります。
その中でも福山の若者が自分の持つ魅力を活かせる、子どもから大人まで楽しめる“みんなのフェス”を開催したいと考えています。
しかし、私たちの想いだけでは、このフェスは形になりません。
ステージや会場設営、音響、運営など、多くの費用が必要です。そこで今回、クラウドファンディングという形で、皆さまにご支援をお願いすることにしました。
「福山をもっと好きになる1日を、そしてこの先に残り続ける文化を一緒につくっていただけませんか?」あなたの一つひとつのご支援が、福山の未来を豊かなものにします。
私たちの挑戦に力を貸してください。よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第2回わたしたちの福山フェス副実行委員長
【福山暁の星女子高等学校3年 杉村希歩】
私は福山の学生が主役となり,地域の未来をつくる場を作りたいという思いから実行委員会に入りました!
この福山フェスでは学校を超えて学生が交流し、若い力やアイデアを地域に根付かせることができると思っています。
私たち一人一人のパワーが、地域の未来を明るく照らすきっかけになればと思います。
しかし、実現にはみなさまのご支援が必要です!
私たちの想いに共感し応援していただけると幸いです。よろしくお願いします。
第2回わたしたちの福山フェス副実行委員長
【近畿大学附属広島中学校福山校 3年 角田悠華】
私は、中高生も福山城や公園などを活用して自分たちらしいイベントを開催し、福山を盛り上げていきたいという思いから実行委員になりました。
実際にやってみると、準備や開催資金を集めることの大変さを実感しました。
私たちも精一杯頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
第1回わたしたちの福山フェス実行委員長
【専修大学1年生 信岡桜介】
私たちはあの時のことを今でも鮮明に思い出すことができます。
何をしたらよいのか、何をするべきなのか全くわからず、フェス当日までどうなるか不安でいっぱいでした。
しかし、フェスに参加してくれた仲間の楽しそうな様子や、フェスに協力していただいた方達の温かい言葉に背中を押され、フェス終了まで最高に楽しく過ごすことができました。
今年、第二回を開催する子たちは私たちの後を継いで、さらにより楽しいフェスにしてくれると信じています。
皆さんの少しの支援が、このフェスをより楽しく、よりかけがえのないものにすると思います。
どうか今年の挑戦にも力を貸してください。
よろしくお願いします!
スタイリィ広報担当
【東京通信大学 大成優希】
私は生まれも育ちも福山で、昨年度からスタイリィに関わるようになりました。
スタイリィでは、中高生の居場所として勉強や雑談でコミュニティを広げています。
そこに関わる大学生として、中高生と一緒に考えたり、ときには大学生目線でアプローチしたり、共に成長できていると感じています。
支えているだけではなく、中高生に支えられているのもまた事実です。
「わたしたちの福山フェス」では福山の学生が地域を巻き込み、新たな魅力を作り上げていく文化を築きたいと考えています。
開催資金調達のため、イベントや毎土夜店への出店をしています。
このクラウドファンディングで集まった資金は、フェス開催のために使用されます。
皆さんの支援がわたしたちの力になります。
これからの福山を担う若い世代へ、挑戦の応援をよろしくお願いします。
篠原テキスタイル㈱
【代表取締役社長 篠原由起】
福山の若者たちが、自ら考え、動き、まちの未来を創ろうとするこの挑戦に、強く共感しました!
地場産業に携わる大人の立場として、彼・彼女たちが何度でもチャレンジできる環境を、ともに築いていきたいと思います。
これは若者だけのフェスではなく、地域全体の希望の芽となるプロジェクトです。
ぜひ、みなさんの力を貸してください。
一緒に未来をつくりましょう!
福山シティFC
【代表 岡本佳大】
福山のど真ん中に、若者たちの熱い想いが集う。
そんな光景に、胸が熱くなりました。
自分たちが住む福山を本気で盛り上げたい。
そんな気持ちで突っ走るみなさんの挑戦に、全力でエールを送ります。
これは、“若者だけのフェス”じゃない。このまちの未来をつくる、みんなの挑戦です。
彼らがつくるこの「フェス」が、世代を超えてつながる大きな希望となることを心から願っています。
ぜひ皆さんも、この挑戦に力を貸してください!
▼一般社団法人スタイリィ代表紹介
一般社団法人スタイリィ
【代表理事 隅田航】
私はこの福山というまちが大好きです!
福山シティFCを引退し、「今度はピッチの外で、このまちのために何ができるか」と本気で考えました。
そして、福山に残ることを決めました。
今、福山の中高生が本気で動き始めています。
自分たちで考え、悩みながら、このまちで挑戦しようとしています。
その姿に、私は強く心を動かされました。福山フェスは、ただのお祭りではありません。
中高生が「やりたいこと」を通じて地域の課題に向き合い、解決のきっかけをつくる場です。
僕たち大人は、それを本気で支え、ともに走ります。
このまちの未来を、ここから一緒に変えていくために。
皆さまのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
▼資金調達と使い道
福山フェスの資金は、クラウドファンディング、福山毎土夜店での出店、当日のブース売上、そしてスポンサー企業のご支援によって成り立っています。 中高生が自分たちで資金を集め、フェスを開催します。
▼支出
●会場設営&設備費用 100万円
ステージ・音響・テント・暑さ対策グッズ(ミストファン)・ブーステント・電源・楽器レンタルなど →自分たちが出来ることを提案して削減中
●広告制作宣伝費 10万円
学校に配布するチラシ・地域に貼って頂くポスター制作&印刷代 →学生で手分けして配布予定
●スタッフTシャツ制作代 5万円
当日学生スタッフ着用Tシャツ、背中には応援企業様の社名を記載
●当日ブース販売機器レンタル・材料仕入れ代 10万円
●備品・保険・その他 10万円
合計 135万円
▼最後に
まちは、誰かが変えてくれるのを待つものではありません。
わたしたち自身の手で、動き出すことから始まります。
声を上げれば、風が吹く。
一歩踏み出せば、景色は変わる。
福山を、次の世代が「ここで生きたい」と思える場所に。
誰かの夢が、みんなの希望になるフェスを一緒につくりませんか?
この挑戦に、あなたも仲間として加わっていただけたら嬉しいです。
ご支援、よろしくお願いいたします。
※掲載している名称および画像は保護者より掲載許諾を得ています。
※万が一、天候などによりイベントが中止になった場合でも、クラウドファンディングでいただいたご支援は、次回以降の福山フェスや、学生主体のまちづくり活動、若者の挑戦を応援するプロジェクトに活用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 隅田航(一般社団法人スタイリィ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
福山市の中高生・大学生が中心となり、地域の企業・団体と連携しながら「わたしたちの福山フェス」を企画・運営します。フェスを通じて、地域の魅力を発信し、新しい文化とつながりをつくります。 ご支援いただいた資金は、会場設営&設備費、広告制作宣伝費、学校に配布するチラシ・地域に貼って頂くポスター制作&印刷代、スタッフTシャツ制作代、当日学生スタッフ着用Tシャツ代、当日ブース販売機器レンタル・材料仕入れ代、備品・保険・その他に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標額の差額は福山市で毎年開催される毎土夜店に6月~8月に計12回出店して資金調達します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
「中学生、高校生、大学生のわたしたちが主役のイベントをわたしたちで作りたい!!と学校間を超えた14名の学生のプロジェクトメンバーで「第1回わたしたちの福山フェス実行委員会」を立ち上げました。中高校生の居場所づくりを行っている一般社団法人ふくやま社中の運営サポートのもと、初めてのプロジェクトに向けてみんなで力を合わせて頑張ります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

学生応援プラン【3,000円】
1.会場に掲示する協賛パネルに企業名(お名前)を記載
2.福山フェスのハイライト動画のエンドロールにて、企業名(またはお名前)を掲載
3.学生実行委員より御礼のメールを送付
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

学生応援プラン【10,000円】
1.会場に掲示する協賛パネルに企業名(お名前)を記載
2.福山フェスのハイライト動画のエンドロールにて、企業名(またはお名前)を掲載
3.学生実行委員より御礼のメールを送付
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料

学生応援プラン【3,000円】
1.会場に掲示する協賛パネルに企業名(お名前)を記載
2.福山フェスのハイライト動画のエンドロールにて、企業名(またはお名前)を掲載
3.学生実行委員より御礼のメールを送付
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

学生応援プラン【10,000円】
1.会場に掲示する協賛パネルに企業名(お名前)を記載
2.福山フェスのハイライト動画のエンドロールにて、企業名(またはお名前)を掲載
3.学生実行委員より御礼のメールを送付
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
プロフィール
「中学生、高校生、大学生のわたしたちが主役のイベントをわたしたちで作りたい!!と学校間を超えた14名の学生のプロジェクトメンバーで「第1回わたしたちの福山フェス実行委員会」を立ち上げました。中高校生の居場所づくりを行っている一般社団法人ふくやま社中の運営サポートのもと、初めてのプロジェクトに向けてみんなで力を合わせて頑張ります。













