日本酒学研究会　2021（令和 3）年度年次大会の開催のお知らせ

明日5/21（土）に日本酒学研究会の2021（令和 3）年度総会および年次大会が対面とオンライン（ZOOM）形式にて開催されます。

まだ、オンライン参加の申し込みは受け付けておりますので、是非ご参加下さい。

 

記

日時　            ：2022年5月21日（土）13:00 – 17:00

 

開催場所         ：三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社・セミナー室

 （https://www.murc.jp/corporate/office/）およびオンライン（ZOOM）

 

参加申し込み   ：参加は研究会会員のみとなりますので、参加ご希望で会員登録が必要な方は日本酒学研究会ホームページよりお手続きをお願いします。なお、今回は急な案内ですので、入会申込書のみでも参加していただけることとし、年会費のご入金を持って正式な入会とさせていただきます。

 

入会のお申込みは以下リンク（日本酒学研究会HP）よりお願いします。

https://sites.google.com/view/nihonshugaku/events/a20220521?authuser=0

 

 

プログラム               ：

【第1部】

①総会

②学会員・研究発表

新潟大学経済科学部／日本酒学センター 渡辺 英雄 氏

新潟大学大学院 現代社会文化研究科 博士後期課程 庄司 義弘 氏

 

【第2部】

企画：日本酒のブランド価値向上に向けて―価値創造のために必要な取り組みと今後の展望―

③ゲストスピーカーによる講演

 株式会社Clear 代表取締役CEO 生駒 龍史 氏

 山梨銘醸株式会社 代表取締役社長 北原 対馬 氏（20分）

早稲田大学大学院 経営管理研究科 長沢 伸也 教授

④パネルディスカッション・質疑応答

パネラー： ゲストスピーカー3名

コーディネーター：大妻女子大学 家政学部ライフデザイン学科

宮田 安彦 教授 （日本酒学研究会 理事）

 

※日本酒学研究会は、多角的な視点から日本酒を研究し、その成果を活かす活動を行うため、2019（令和元）年３月に設立された研究会です。