★参加費無料「第1回キャリアセミナー 卒業生・修了生から学ぶキャリアのかたち」を開催します
11月12日(水)16時30分より、新潟大学五十嵐キャンパス ライブラリーホールにて、令和7年度 第5回 日本酒学セミナー(特別編)として、「第1回キャリアセミナー 卒業生・修了生…
もっと見る
寄付総額
目標金額 6,000,000円
11月12日(水)16時30分より、新潟大学五十嵐キャンパス ライブラリーホールにて、令和7年度 第5回 日本酒学セミナー(特別編)として、「第1回キャリアセミナー 卒業生・修了生…
もっと見る2025年10月26日(日)、日本酒学センターの岸保行センター長が「開講!新潟大学@古町ルフル」にて講義を行います。日本酒学にご興味のある方は、是非この機会に疑似講義をご体験くださ…
もっと見る2025年10月から2026年2月に開催される本学研究統括機構主催の「新大ブックフェア2025」(※1)で、日本酒学センターの柿原嘉人助教、西田郁久准教授、渡辺英雄助手が執筆した本…
もっと見る11月1日(土)13時30分より、ホテルイタリア軒にて、新潟大学、ホテルイタリア軒、新潟県、新潟県酒造組合主催の第8回日本酒学シンポジウムをハイブリッド形式(現地およびオンライン)…
もっと見る令和7年度の日本酒学A(概論)、日本酒学B(実践)を開講しました。 日本酒学A(概論)は、本学の学部生を対象とした講義で、4月9日(水)から7月30日(水)に開講しました。講義…
もっと見る11月1日(土)13時30分より、ホテルイタリア軒にて、新潟大学、ホテルイタリア軒、新潟県、新潟県酒造組合主催の第8回日本酒学シンポジウムをハイブリッド形式(現地およびオンライン)…
もっと見る日本酒学センターの小野佳子推進室長と岸保行センター長は、日本酒の国際展開に資する嗜好分析を目的として、日本・フランス・アメリカの3か国において比較調査を実施しました。調査の結果、フ…
もっと見る令和7年度大学院日本酒学プログラム(※1)博士前期課程のカリキュラムの一つ「基礎日本酒学実習」で、学生たちが実験室で酒造りに取り組みました。 本年度は現代社会文化研究科および自然科…
もっと見る日本酒学センターの岸保行センター長と宮本託志准教授が、9月28日(日)と12月7日(日)に、しばたミュージアム設立推進市民会議(※)主催の歴史文化講演会でそれぞれ講演します。 申し…
もっと見るこの度、センター長を務めておりました末吉邦が令和7年6月30日をもって退任し、後任として岸保行が令和7年7月1日付で就任いたしました。 新センター長のもと、日本酒学センターが日本酒…
もっと見る新潟大学は、フランス ボルドー大学との共催によるサマースクール「ワインと日本酒:ワイン学と日本酒学の最先端」を、新潟大学で開催します。ワインと日本酒の専門的な知識を深める、貴重な学…
もっと見る2025年9月10日(水)13時より、鹿児島大学 学習交流プラザ(鹿児島県鹿児島市)にて、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センター、新潟大学…
もっと見る日本酒学センター協力教員の岡本圭一郎 准教授(歯学部)、専任教員の柿原嘉人 助教(歯学部)、協力教員の佐藤努 教授(農学部)らの研究グループは、酒粕などの米発酵食品に含まれる成分「…
もっと見る2024年度日本酒学センター年報をウェブサイトに掲載しました。 ぜひご覧ください。 ▽日本酒学センター公式ウェブサイト https://sake.niigata-u.ac.jp/ …
もっと見る大学院生らが醸造に携わった日本酒「六花の杜2025」(※)が2025年6月10日(火)から新潟大学生活協同組合で販売されます。 また、同日から13日(金)まで、EXPO 2025 …
もっと見る2025年6月20日(金)15時より、新潟大学日本酒学センター セミナー室にて、令和7年度第1回日本酒学セミナーを開催します。 この度は、京都大学名誉教授の上村 匡 先生をお迎えし…
もっと見る令和7年度 、新潟大学は新たな履修証明プログラム(※)「日本酒学プロフェッショナル人材養成プログラム(Sakeology-P1)」を開設します。 日本酒学(Sakeology)は、…
もっと見る日本酒学センターの教員らが執筆した記事が、公益財団法人味の素食の文化センターが企画・編集する食文化誌『vesta』138号「日本酒の魅力」に掲載されています。(*1) 「日本酒学(…
もっと見る新潟大学大学院日本酒学プログラムが大学季刊広報誌「六花」(*1)の最新号(第51号)で特集されています。 また、同号の表紙の写真は、日本酒学センターの展示スペースに展示されている酒…
もっと見る2025年1月30日(木)、日本酒学センター1階セミナ―室にて、令和6年度 新潟大学大学院 日本酒学プログラム 博士前期課程の修士論文発表会を行いました。 大学院日本酒学プログラム…
もっと見る日本酒学センター協力教員の石塚 千賀子准教授(経済科学部)、曽 國哲 助教(経済科学部)らは、地酒に焦点を当てた日本酒固有のラグジュアリー概念を初めて提唱しました。 本研究成果は、…
もっと見る書籍『愉しい日本酒学入門』(編著 新潟大学日本酒学センター)が、2025年2月25日、株式会社河出書房新社(ウェブサイトはこちら)より発売されました。 日本酒学に関する内容を、日本…
もっと見る日本酒学センターの岸保行 副センター長が、2025年2月28日(金)~3月2日(日)にベトナムの在ホーチミン日本国総領事館等で講演します(主催:国際交流基金ベトナム日本文化交流セン…
もっと見る書籍『愉しい日本酒学入門』(編著 新潟大学日本酒学センター)が、2025年2月25日(予定)、株式会社河出書房新社(ウェブサイトはこちら)より発売されます。 日本酒学に関する内容を…
もっと見る日本酒学センターの畑 有紀 特任助教と佐藤 茉美 特任助教(現在:ヴュルツブルク大学 ルドルフ・フィルヒョウセンター 博士研究員)は、菊花を酒類に浸漬して造る「菊酒」について、江戸…
もっと見る日本酒学センターの畑 有紀 特任助教が、2025年2月12日(水)にオンライン開催される「アジア・日本研究グローバルフォーラム」で講演します。 参加無料で、どなた様もお申込いただけ…
もっと見る日本酒学センターの山本 正彦 特任助教と同センター協力教員の曽根 博仁 教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科 血液・内分泌・代謝内科学分野)らは、1飲酒日あたりの多量飲酒は重症糖尿…
もっと見る日本酒学センターの畑有紀特任助教が、2025年2月8日(土)に関西大学東京センターで開催される「第6回 関西大学食文化研究会フォーラム 日本酒と水のおいしい関係~伏見、灘から江戸へ…
もっと見る令和6年度の日本酒学A(概論)、日本酒学B(実践)、日本酒学C(研究の実践例)を開講しました。 日本酒学A(概論)は、2019年度以来5年ぶりの対面講義となり、4月10日(水)…
もっと見る日本酒学センターの教員が分担執筆した英語書籍『Sakeology - An Interdisciplinary Study of Sake as a Form of Traditi…
もっと見る日本酒学センターの畑有紀特任助教が、2024年11月23日(土・祝)~2025年2月16日(日)に愛知県西尾市で開催される西尾市岩瀬文庫企画展「酒~岩瀬文庫資料にみる酒の歴史と文化…
もっと見る大学院日本酒学プログラムで学ぶ学生が、2024年11月27日(水)放送のFM-NIIGATA (エフエムラジオ新潟) の番組「FM HEADLINE」(※)内の「Today’s P…
もっと見る日本酒学センターの畑有紀特任助教が、12月1日(日)に「しばたミュージアム設立推進市民会議」(※)主催の歴史文化講演会で講演します。 申し込み不要で、どなた様も無料でご参加いただけ…
もっと見る2024年10月19日(日)に開催された新潟大学創立75周年記念式典で、大学院日本酒学プログラムの大学院生が酒造りに携わった日本酒「六花の杜(りっかのもり)2024」がお披露目され…
もっと見る2024年10月1日(火)より、新潟県主催「業界関係者向け 日本酒学セミナー」の2024年度版が公開されました。 当該セミナーは、2022年度に始まった新潟県主催のオンラインセミナ…
もっと見る※日本酒学センター サテライト講演会のお申込みは2024年10月14日(月・祝)までです。お早めにお申し込みください。申込方法 : 下記申込フォームよりお申し込みください *個人情…
もっと見る日本酒学センターの柿原嘉人助教と畑有紀特任助教が、9月29日(日)と12月1日(日)に「しばたミュージアム設立推進市民会議」(※)主催の歴史文化講演会でそれぞれ講演します。 申し込…
もっと見る2024年9月21日(土) 13時より、日報ホール(新潟日報メディアシップ 2F)にて、山梨大学ワイン科学研究センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、新潟大学日…
もっと見る令和6年度大学院日本酒学プログラム(※1)博士前期課程のカリキュラムの一つ「基礎日本酒学実習」で、学生たちが実験室で酒造りに取り組みました。 本年度は現代社会文化研究科の3名と自然…
もっと見る2024年9月21日(土) 13時より、日報ホール(新潟日報メディアシップ 2F)にて、新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科…
もっと見る2024年6月1日(土)から開講している、新潟市生涯学習センターによる、第30期(令和6年度)にいがた市民大学 新潟学コース「もっと知りたい!『日本酒学』」(※1)ですが、7月20…
もっと見る日本酒学センター協力教員の山崎 将紀 教授(農学部)が温暖化や気候変動に強い米の新品種の選抜や、高温対策技術の開発のため、本READYFORサイトにて、クラウドファンディングに挑戦…
もっと見る2023年度日本酒学センター年報をホームページに掲載しました。 ぜひご覧ください。ㅤㅤ▽日本酒学センターHPhttps://sake.niigata-u.ac.jp/ㅤ▽2023年…
もっと見る日本酒学センターの宮本託志 特任助教(植物栄養学分野)と西田郁久 特任助教(応用微生物学分野)は、同センター協力教員の大竹憲邦 教授、副センター長の平田大 教授との領域横断型研究(…
もっと見る新潟大学は、今年度、創立75周年を迎えます。 その記念事業の一つとして、2024年10月18日(金)に日本酒学センター主催によるサテライト講演会を開催します。 この講演会では、「グ…
もっと見る2024年6月1日(土)から、新潟市生涯学習センターによる、第30期(令和6年度)にいがた市民大学 新潟学コース「もっと知りたい!『日本酒学』」を開講します。 にいがた市民大学は、…
もっと見る新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センターの3センターは、酒類に係る教育、研究、地域貢献、産学連携及び国際交流等の各面にわたっ…
もっと見る2024年2月21日(水)より、新潟県主催「業界関係者向け 日本酒学セミナー」の2023年度版が公開されました。当該セミナーは、2022年度に始まった新潟県主催の3ヵ年計画のオンラ…
もっと見る2024年2月14日(水)~15日(木)に、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センターとの日本の酒に係る連携協定(※1)に基づき、3センターに…
もっと見る2024年1月31日(水)、日本酒学センター1階セミナ―室にて、新潟大学大学院 日本酒学プログラム 博士前期課程(第1期生)の修士論文発表会を行いました。 会場の様子 大学院日本酒…
もっと見る3,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
10,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
3,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
10,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)







#伝統文化