【募集締切あと1日】本を出版したらどうなるの

 

 

本を出したらどうなるのか。

 

一応、全国の大型書店にはラインナップされる予定です。

幻冬舎の特約店契約される本屋さんには、優先的に配本されます。

 

本屋さんに並ぶということは、それだけでも「大きな実績」となります。

電子書籍とは異なり、まず、カタチある一冊の書物の

体裁となっていることが重要です。

 

そして、その「大きな実績」をどう活かすか、

ベクトルを外向きに設定して、エンドユーザーに発し続けること、

私たち「シェービングに携わる者」だからこそできる

女子への安心感の付与なのです。

 

タレントや美容皮膚科医、美容ライターたちが

こぞって語ろうが、否定しようが、

キレイで正しく美しく毛を剃ることについては、

人様の素肌に直接剃刀をあてられる美剃師シェイヴィストの経験値に

敵うはずありません。

 

本書タイトルの「シェービング美肌術」という価値観を伝えきるためにも、

出版したらまた「始まる」のです。

ようやく終わったー・・ではありませんね。

 

その過程で、メディアなどへの取材誘発も行い、

とにかく話題になるよう仕掛けます。

本を出すからと言っても作家ではありませんので、待っているだけではなく

こちらから攻め込む展開が大事です。

 

なるか、かおそりビューティー。

この本を出版したら、追い風が吹くと信じて。

 

そして、目標金額まであともう少し。

この「もう少し」「あと一歩」が、現実を突きつけます。

最後の拡散をお願いしたいです。

 

 

シェービングビューティ伝道家

吉田昌央