より多くの犬猫を新たな幸せに繋げ、より多くの命を救うための施設を

支援総額
目標金額 19,000,000円
- 支援者
- 411人
- 募集終了日
- 2025年5月23日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,003,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 1日

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,893,000円
- 支援者
- 143人
- 残り
- 8日

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
#動物
- 現在
- 1,745,000円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 29日

“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために
#動物
- 総計
- 189人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 111人

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 124人

置き去りにされた猫に手術を行いたい
#地域文化
- 現在
- 346,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
譲渡環境を整えて新しい幸せに繋げるために
今後も救うべき命に手を差し伸べられるように
第二の拠点を作りたい
野良猫の多い三浦市を拠点に、私たちAnisma(みさきアニマルすまいる)は犬猫の命を繋いできました。
保護活動に終わりはなく、辛く厳しい現状に心が痛まない日はありません。それでも愛すべき命を守るために日々奮闘しています。
命と向き合い、毎日必死に活動をしていますが、今大きな課題に直面しています。
2024年6月に三崎動物保護センターと別法人化して独立したことで大きく保護環境が変わり、「保護犬の収容スペース」がなくなってしまいました。
多くの犬猫を一時預かり宅で保護し命を繋いでいますが、保護スペースは常にいっぱいです…。
また譲渡の環境が整っていないため、なかなか保護犬猫たちを譲渡に繋げてあげることができず、それによって保護スペースも空けることができない状態です。
緊急度が高く、すぐに救助しなければならない子が出た時にも、このままでは命を救えなくなってしまいます。
私たちはこの現状をどうにかするためにも、未来の里親様にも来ていただきやすい千葉県に、「譲渡のためのスペースを多く取り入れた保護施設」となる第二の拠点を作ることを決意しました。
私たちは心あるボランティアの方々のサポートと、応援いただく方からのご支援で活動が成り立っています。ただでさえ資金も貧しい中で、大きな挑戦をするためにはさらに皆さまからご協力をいただかなければなりません。
クラウドファンディングを通して仲間になっていただく、“アニすまサポーター”になっていただく皆さまのお力をお借りすることになりますが、犬猫たちのためにも必ず達成させたいと思っています。
どうか、あたたかいご支援、そして応援をよろしくお願いいたします。
レスキュー活動や命の期限がつけられた子の保護、そして譲渡に力を入れています
ページをお読みいただきありがとうございます。Anisma(みさきアニマルすまいる)です。
私たちは現在まで、神奈川県三浦市を拠点に関東地方の犬と猫の保護活動を行ってまいりました。

三浦市は港町ということもあり、野良猫がとても多い地域です。街中で病気で衰弱している子や、怪我をしている子の保護、TNR実施など、不幸な猫を一人でも減らしたいという想いの中、活動をしています。

また、犬は現在も殺処分されている命がたくさんあります。私たちは県外の保健所より、命の期限がつけられてしまった子たちの引き出しを行なっています。

また、高齢者飼育放棄の問題や、一般家庭での多頭飼育崩壊によって取り残されてしまった子たちのレスキューも行なってまいりました。

保護した子たちの過去や背景はさまざまですが、適切な医療にかけ、人馴れトレーニングもスタッフ、ボランティア一丸となって時間をかけて取り組み、その上で譲渡会を行うことで、多くの子たちを新しい里親さまのもとへ繋げることができています。
■保護・譲渡実績(2022年2月〜2025年3月現在)
・犬の保護:145匹
・犬の譲渡:124匹
・猫の保護:249匹
・猫の譲渡:148匹
譲渡を押し進めるための環境が整っておらず、保護スペースも常に満員状態に
日々一つ一つの命と向き合っていても、心が痛むような状況下に置かれている子たち、保護を待っている子がたくさんいます。
その中で今すぐにでもどうにかしなければならない課題が、「譲渡数を増やせるよう環境を整えること」と「緊急度の高い子の保護などができるよう保護スペースを確保すること」です。
目の前の命を救いたくても満員状態の保護スペース
みさきアニマルすまいるは、2024年6月に一般社団法人 三崎動物保護センターと別法人となり、NPO法人 Anismaとなりました。
それにより変わったことがたくさんありますが、大きく変わってしまったことの一つに収容スペースの縮小問題があります。保護犬が一カ所に集まれる収容スペースがなくなってしまい、一時預かりという形でスタッフ宅で保護するしかなくなってしまいました。
保護犬は一時預かりで20匹ほど、保護猫は施設内にいる子と一時預かりを含めて100匹弱います。
外猫は半年に一度繁殖の時期もあり、子猫の保護は後を絶ちません。必死に譲渡を進めていても、どうしても譲渡よりも保護数が上回ってしまいます。
目の前の命を救いたくても、保護スペースは満員状態です。もっとたくさんの保護をするために、譲渡を進めなければスペースが確保できず、この先新たに保護することが難しくなっていきます。

譲渡に繋がりにくい環境
保護スペースが常に満員状態なことには、一つの要因としてなかなか譲渡に繋がらない子が多くいることがあげられます。
成犬はなかなか譲渡しにくいなどももちろんありますが、「譲渡会で魅力が伝わりきれていない」ということが私たちの場合は大きいです。
犬猫に譲渡会に出てもらうにあたって、車移動のストレスを抱えながら譲渡会へ移動し、普段と違う環境で初めての人たちに見られます。
なるべくケアをしたり、ストレスが強い子は譲渡会に連れて行くことは控えておりますが、譲渡会に参加できる子のほとんどが会場についても緊張状態のままです。
臆病な子はケージやサークル内で固まってしまいます。終始怯えた状態の犬猫を見ていただくことになってしまいます。特に猫は環境変化からのストレスを受けやすく、脱走防止の観点からふれあいや抱っこすることもできません。
普段お世話をしている私たちからすると、「この子達毎日とーっても可愛いのに」「こんな可愛い性格や特徴があるのに……」と、とてももどかしい気持ちと、ストレスや緊張を与えてしまっていることに心苦しさがあります。
譲渡会に来ていただく方々もなかなかその子の本当の姿を知ることができないため、家族にする決断をできない方が多くいらっしゃると思います。
そのため、「いつも生活している場所=譲渡会スペース」にできれば、普段と変わらずその子の魅力たっぷりの姿を知っていただくことができると思います。何よりも、犬猫たちに負担をかけずに譲渡会を開催することができます。
そして、里親を希望される方の中には、譲渡会日程と予定が合わないという方も多く、よくお問い合わせをいただきます。
皆さまの生活状況に合わせて土日祝日に関わらず、平日にも触れ合っていただける機会を作り、里親さまとのご縁に繋がる機会を増やせる、そんな施設を作りたいと思いました。

譲渡のためのスペースを取り入れた、第二の拠点となる保護施設を作る!
この状況をすぐにでも打破しなければ、譲渡になかなか繋がりにくい状態です。
卒業できる子を増やしていかなければ、保護スペースが空けることができず、すぐに保護を必要としている子を救うことができなくなってしまうため、今回皆さまからいただいたご支援で、みさきアニマルすまいるの第二の拠点となる「譲渡のためのスペースを多く取り入れた保護施設」を、千葉の君津市に作りたいと思っています。
拠点としての物件は見つかっていますが、シェルターとして運営していくには大掛かりな内装工事、外構工事が必要な状態です。
まずは優先的に内装工事をしないと施設として運営できないため、第一目標で皆さまに内装工事費のご協力をいただけたらと思っています。
第一目標金額:1,900万円
・第二の拠点となる施設の内装工事費
・READYFOR様への手数料20%(サポート手数料や決済手数料を含む)
※工事完了予定:2025年7月
また外構工事も必須です。そして里親を希望する方に多く来ていただくために看板の設置、譲渡が増えることで必要な車両の確保などもできたらと考えているため、どうにか第二目標まで達成したいと思っておりますが、まずは内装工事費を第一目標金額とさせていただきました。
第二目標金額:2,600万円
・外装工事費用/外構工事費
・看板代、看板設置費
・譲渡やレスキュー時に必要な車両購入費
・READYFOR様への手数料20%(サポート手数料や決済手数料を含む)
第二の拠点によってできるようになること
現在の三浦の施設ではケージ内で過ごすことも多いですが、千葉の第二の拠点にはフリースペースを作り、来場していただいた里親希望の方にも生活している普段の様子を見ていただくことができるようになります。
キャットタワーやキャットウォーク、犬のフリースペースなどがあり、その他に個室でお見合いもできます。
何度も通って、希望のわんちゃんとお散歩練習を重ねたり、フリーで過ごすねこちゃんと触れ合ったり抱っこしたり……。今までの譲渡会より長い時間を一緒に過ごすことで、より性格や相性を知ることができます。
現在は一時預かりの保護犬・保護猫が多数いるため、千葉の第二の拠点にまずはその子たちを優先的に移し、譲渡を進めます。第二の拠点で譲渡が進むことで、今後スペースに余裕ができます。
よって、緊急性の高い案件などにも対応しやすくなり、より多くの子を助け、受け入れることができるようになります。

なぜ千葉の君津か
千葉の君津市は都心より約1時間と交通の便もよく、施設の場所は観光やアウトドアのファミリー層が多く行き交う立地にあり、認知されやすい場所です。
これまではアクセスされにくい場所でしたが、今まで以上に多くの方に施設にお見合いに来ていただける機会を増やすことができると思っています。
また千葉は広く人口も多い中で、千葉の東京寄りの方には保護団体様も多くいるかと思いますが、房総半島の下の方にはあまり多くないのではと思っています。しかし里親になることを希望されている方は他の地域と同様にいらっしゃるかと思います。
今までは限られた週末の譲渡会開催日でしたが、土日祝日、平日関係なく希望者の方に見に来ていただける機会を増やしていけることでより多くの譲渡へ繋がることを目指します。
神奈川県三浦市の第一の拠点では引き続き、神奈川県を中心とした保護活動に注力するための場所とし、また治療や持病がある子などがストレスのない環境で過ごすことができる場所としても活用していきます。

一匹でも多くの命を救う活動を、皆さまと共に継続していきたい
第二の拠点により、未来の里親さまとの出会いが増える、またその出会いの中で魅力が伝わりやすくなる。
出会いが増え、魅力を伝えられることにより、卒業する子が増える。
卒業できる子が増えると、保護できるスペースが確保できる。
保護スペースを確保できると、救いたい命に手を差し伸べることができる——。
こうしたサイクルを基盤にすることで、1匹でも多くの命を救うことに繋がると思っています。
子犬や子猫は里親希望者が多く、卒業までが早い傾向です。お見合いの機会を増やせることで、卒業に繋がりやすい時期を逃さず、ひと時でも早い幸せへの道を作りたいです。
そして今回のクラウドファンディングを通じて、アニすまを応援してくださる方、アニすまの仲間を増やしたいという目標があります。
活動者は私たちですが、応援してくださる皆さまと一丸になって『みさきアニマルすまいる』を続けていきたいのです。
動物愛護は、保護活動だけではありません。
里親さまとして命をお迎えしてくださる皆さま。
活動費としてご寄付で支えてくださる皆さま。
アニすまで保護された子たちのご飯、物品をご支援してくださる皆さま。
SNS を通じて情報拡散にご協力いただいている皆さま。
日々、動物たちのためにお世話をしてくださるボランティアの皆さま。
動物たちのために想いを寄せてくださっている皆さま。
このような“アニすまサポーター”を増やすことができたら……。
今回のクラファンを通じて、より多くの方にアニすまを知っていただき、アニすまサポーターになっていただくきっかけとなれば、より多くの命を救うことができると思っています。
私たちは皆さまの犬猫への想いを引き継ぎ、一つでも多くの命を救う活動ができたら幸いです。

みちちゃん(元しろ)里親様
みさきアニマルすまいるでみち(元しろ)と出会い私たち夫婦は毎日幸せを感じております。 それもアニすまで大切にあずかってもらっていたから優しくて、天真爛漫な女の子になったと思います。 ありがとうございました♪ 今後ともアニすまに協力できることはさせていただきます。

レオくん(元キキタ)里親様
犬の幸せはあなたに幸せを運びます。
我が家にレオ君(元キキタ)が来て一年半と少しが経ちます。 当初からビビりで震えが止まらない子でしたが、性格はとても優しく穏やかな犬でした。
彼を迎えてからは乗り越えなくてはならない試練もありました。 その都度、みさきアニマルのスタッフの方々や、ボランティアの皆さんに助言や支えの言葉をいただきました。 また、彼の持ち前の優しさや朗らかさも助けになりました。 優しいレオ君には、たくさんのお友達ができ、彼を通じて私達夫婦にもたくさんの知り合いができました。
今ではレオ君の笑顔と思いっきり走る元気な姿が、私たちに大きな喜びを与えてくれています。彼のお陰で毎日が愛おしい日々です♪ 幸せを運ぶ命を守ってくださる みさきアニマルさん 本当にありがとうございます 今後も応援しています!

マリちゃん里親様
みさきアニマルすまいるさんの譲渡会で、マリちゃんと出会いました。 元野犬のマリちゃんは、アニすまのもとで長い時間をかけて愛を注いでもらい、ようやく少し人に慣れたけどとても臆病な子。
初めて犬を家族に迎える私たちが不安や苦労もありながら奮闘する日々の中、アニすまスタッフの皆さんは、マリちゃんファーストの目線で私たちにも常に寄り添い、惜しげなくサポートしてくださいました。 マリちゃんは今やすっかり甘えん坊さん。
マリちゃんと家族になることができてとても幸せです。アニすまスタッフの皆さんは本当に愛に溢れ、どんな時も動物たちの命を守ること、そして彼らとその家族の幸せのために全力です。 第二の拠点は、より多くの幸せな家族の縁を繋ぐ重要な場所になると思います。 今回のプロジェクトを心から応援しています!
NPO法人ちびたまのしっぽ愛護会 山下様
みさきアニマルすまいる、代表萩原さんとは7年前、山口県長門健康福祉センターに収容された犬の里親様で挙手してくださったことで出会いました。 その2年後には、萩健康福祉センター収容だったの犬も家族として迎えてくださって、譲渡主と里親様という関係でお付き合いがスタートしました。 近況でご連絡をいただく時も、当時の萩原さんは、個人的に保護活動をしておられ、お互いにだんだんと、この活動の良き相談相手、同志のような存在に変化していきました。
この度、第二のシェルターを開設とのことで、また皆様のお力をお借りしたいとクラウドファンディングに挑戦されます。 今保護している犬と猫のため、そしてこれからもこの活動継続維持のために頑張っておられます。 私がこの活動をする上で、信頼して連携させていただいている団体さまです。 いつも犬と猫ファーストで、身を粉にしてご尽力くださっているみさきアニマルすまいるさんに、どうか皆さまのお力をお貸しください。 クラウドファンディングが成功するようにお力添え、どうぞよろしくお願いしたします。 プロジェクトの成功を心より祈っています。

特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOGPROTECTION
代表 菊池英隆様
皆様お世話になります。 特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOGPROTECTION 代表の菊池です。
NPO法人Anisma みさきアニマルすまいる代表萩原様と初めて ご挨拶できたのは、三浦市で逃げてしまっていた子の捕獲の時でした。ご自分の団体より出た子ではない、見たこともない子に対し、自分の犬の様に心配し毎日現場に通い大変な給餌やカメラチェックを行なってくれていて、おっしゃることやその眼差しから、「あ、この方は純粋に優しく正義がある方なんだ。」 と以前譲渡会イベントで少し見た時を思い出し、だから代表の所にいる犬たちはみんな穏やかで満たされてる感じがしたんだと納得できた次第です。
同じ三浦半島で活動をする仲間として、より良い環境で犬達の保護ができ、それに関わるスタッフの皆様も幸せになって欲しいと私は強く望んでいて応援の気持ちを強く持っています。皆様、NPO法人Anisma みさきアニマルすまいる様の応援を 心よりよろしくお願い致します。

《アニマルレスキュー高知》
一般社団法人 EVERS LINK (エヴァーズリンク)
代表理事 吉村義文様
一般社団法人 EVERS LINKの吉村です、高知で活動させていただいています。
みさきアニマルすまいる代表の萩原さんとは2022年3月に高知中央小動物管理センターに居た収容犬5匹(シロ、ウタ、ミサキ、マリ、ショウ)にお声がけいただき迎えてもらったことで繋がりました。
高知の子を5匹も迎えていただき本当に感謝しております。
そしてその後スタッフの皆様の愛情で新たな幸せに繋がった子や良縁がなく幸せ探し中の子も居ますが変わらぬ愛情でお世話くださっています。何より犬猫ファーストで考えてくださってるのがわかりますしとても信用できる団体と思ってますのでこれからも頑張ってほしいと心から願っています。
そのためには皆様のご支援が必要となります。是非協力いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
団体の安定継続と犬猫の幸せを願っています。

PAK(Paws Adoption かながわ)
事務局 小島千春様
みさきアニマルすまいるさんは、今までもたくさんのレスキュー手掛けていらっしゃっていますが、さらに多くの犬たち猫たちの命を救っていくために、このたびクラウドファンディングに挑戦されましたこと、心から嬉しく思います。
繁殖場等が倒産し当会にレスキューの依頼が来て、とても数が多い場合など真っ先に協力をお願いしておりますが、犬猫種・年齢問わずお引き受けくださいます。
誠実で暖かい活動を続けられているアニマルすまいるさんを心から応援しています。
クラファンが良き成果をあげ、多くの犬たち猫たちに幸せがもたらされますように♡
●プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標達成後のキャンセル・返金のご対応は致しかねますので、何卒ご了承ください。
○別宅の室内の写真などは許可を得て掲載しております。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 萩原敏江 みさきアニマルすまいる(Anisma)代表
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月6日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
新しい施設の譲渡スペースの内装工事費として充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 新施設の千葉の施設は君津保健所(君津健康福祉センター)で第二種動物取扱業を3/20頃取得予定。
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プロフィール
法人紹介 保護、治療、人馴れトレーニング、里親さんへの譲渡、その後のサポートまでを責任を持って取り組んでいます。 現在、行き場のない動物たちは数え切れないほどたくさんいます。 常に多くの犬猫は、殺処分の恐怖にさらされ、劣悪な環境で必死に生き、数年で命を終える犬や猫たちも後を絶ちません。 私達の人生に多くの喜びや学びを与えてくれる尊い命を持つ動物たちが、物のように扱われている現状をなんとか変えたい、生み出された輝く命に幸福な生活を与えたい、そんな思いで保護を続けています。 保護活動に終わりはなく、辛く厳しい現状に心が痛まない日はありません。 それでも愛すべき命を守るために日々奮闘しています。 NPO法人Anismaは神奈川県三浦市にある犬猫の命を繋ぐ保護団体です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】アニすま応援コース|3千円
・感謝のメッセージ
*複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 240
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】アニすま応援コース|1万円
・アニすまHPにお名前を掲載〈希望制〉
※企業名やイニシャル、ニックネームなども可能です
・感謝のメッセージ
*複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 141
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
3,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】アニすま応援コース|3千円
・感謝のメッセージ
*複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 240
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】アニすま応援コース|1万円
・アニすまHPにお名前を掲載〈希望制〉
※企業名やイニシャル、ニックネームなども可能です
・感謝のメッセージ
*複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 141
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
法人紹介 保護、治療、人馴れトレーニング、里親さんへの譲渡、その後のサポートまでを責任を持って取り組んでいます。 現在、行き場のない動物たちは数え切れないほどたくさんいます。 常に多くの犬猫は、殺処分の恐怖にさらされ、劣悪な環境で必死に生き、数年で命を終える犬や猫たちも後を絶ちません。 私達の人生に多くの喜びや学びを与えてくれる尊い命を持つ動物たちが、物のように扱われている現状をなんとか変えたい、生み出された輝く命に幸福な生活を与えたい、そんな思いで保護を続けています。 保護活動に終わりはなく、辛く厳しい現状に心が痛まない日はありません。 それでも愛すべき命を守るために日々奮闘しています。 NPO法人Anismaは神奈川県三浦市にある犬猫の命を繋ぐ保護団体です。



















