リレー９．「まだ追いつかないのか」と悲しくなります

●活動に参加しようと思ったのは
青い鳥を支援している友人から、スタッフ募集の案内が出ていると教えてもらい

動物が好きなので、お世話しながら触れ合える、と嬉しくなり申し込みました。

●活動で感じることは

喜びを感じるのは　警戒していた子が撫でさせてくれるようになった時です。
悲しいのは　その子が甘えたい気持ちなのにかまってあげられない時です。
寂しそうな顔をします。

そういう時は　何処かのお家に貰われたら幸せになれるのになぁ、と切なくなります。

●「どんな命もあきらめない」

これだけ沢山の子を保護し受け入れをしてるのに、

野良猫や野良犬を見かけると「まだ追いつかないのか」と悲しくなります。

でも決して立ち止まらず、１匹ずつでも幸せな子になれるよう、青い鳥全体で頑張っていきたいと思ってます。温かく末永く、応援していただけたら　嬉しいです。
これからも見守ってください。