手術当日から退院までの様子です。パート１

いつも、亜呂麻への温かい、応援、拡散、ご支援して頂き、本当にありがとうございます。

 

インスタ・Twitterではご報告済みですが、手術当日の1０月24日 (日)から、退院日11月3日 (水)までの写真を時系列に並べてみました。途中、手術の傷跡が写っておりますので、苦手な方はご注意ください。

 

10／24　1度心臓の動きを止め、６～7時間に及ぶ手術を行った当日です。

深夜に病院に着き亜呂麻に会いましたが、麻酔で眠っているようでした。

 

 

10／25

仕事帰りに会いに行きました。興奮させると危険との事で、遠くから見させていただき、写真と動画は看護師さんが撮ってくださいました。

まだ酸素室に入り、たくさんの管を身体中に巻かれておりました。

 

 

10／26

この日も遠くからの面会でした。

身体に巻き付いている点滴などが気になるようで、外したくて落ち着かなかったようです。

 

 

10／27

この日は眠っていたので、そばまで行き私が写真を撮りました。

そばに行っても私に気づかずグッタリしている様子で、一気に不安になったのを覚えています。初めて近くで傷跡を見て、覚悟はしておりましたがショックでした。改めて大手術に1人で立ち向かった亜呂麻を誇りに思った日でした。

 

 

長くなってしまったので、次回に続きます。

 

クラウドファンディングが残り1ヶ月となりましたが今の進捗が55％と非常に厳しい状況です。

 

亜呂麻の場合、2度の肺水腫を起こし、手術をしなければ助からないという厳しい状況下の中で、クラウドファンディングの申請が遅れ、先に手術を行うという結果になってしまいました。

 

しかし高額な手術費用は、私1人では到底用意することが出来ず何とか周りの方々にお願いし、今は借金をしてやっと支払えている状況です。

 

この後もまだ治療は続き、多額な治療費もかかってきます。

 

亜呂麻の笑顔が見たい、安心して治療に専念させてあげたいという思いだけでここまできております。

 

クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。

私が行っている「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標金額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。

 

インスタやTwitter、このページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。

 

ご支援の方法には直接、私の銀行口座に振り込んで頂く方法ややペイペイ経由での方法もございます。

 

 

 

今までご支援いただいた方々のご厚意も無駄にさせない為にも、皆さまの温かいご支援、ご協力を改めてお願い致します。

 

皆様のお力が必要です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソウカ　あろまま