足助の町並み・大正の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る

支援総額

5,475,000

目標金額 5,000,000円

支援者
203人
募集終了日
2018年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/asuke-suzuya?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年06月04日 00:44

6月3日の様子です。

寿ゞ家本館増築部分の解体工事の進捗報告です。

6月3日現在、解体予定の建物はほぼ解体されました。

これが寿ゞ家再生プロジェクト開始前の姿。

こちらは

地階の様子。

厨房の半分(増築部分)は解体され、日が入っています。

 

最初はこんな感じだったところです。

 

こちらは中庭の跡。

かつてはすぐ近くに(地階の屋上に)あった庭がありません。

かなり地面が下に見えます。

前回の報告よりも雑多なものが写っているのは、

増築部分の解体とともに、

本館の改修に向けた壁等の撤去や

既に次の工程に向けての準備などが始まっているからです。

 

増築部分の次は、

腐っていたり、傷んでいたりしている構造部材を

継いだり補強したりするため、

建物全体をジャッキアップします。

そのため、大工さんが添え柱で補強をする作業も進んでいます。

 

そして、ほぼ解体された、というのは、

庭石などの撤去にまだ時間がかかることや、

工程によって壊せない床面などがあるためです。

 

庭石などは、重機が入らないため、

細かく砕いてから手作業で運び出しますが、

これでもか、と言うくらいの大きな岩がゴロゴロしています。

しかも、固い!

割った岩やガラの搬出も一苦労どころではありません。

便槽の撤去も新たに加わりますが、

足場を支える床面でもあるため、まだ撤去できません。

 

今回ご支援いただいたプロジェクトの終点は、

増築部分の解体です。

建物の解体はご覧の様にほぼ終了していますが、

今後も改修工事の段取りも並行して行うため、

どこが区切りなのか線引きが難しいところもあります。

そこで、

プロジェクト完了予定日の6月9日を一応の区切りとして、

皆様にご報告をさせていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

リターン

5,000


alt

感謝を込めてお礼のメール

●感謝を込めてお礼のメール

応援、ありがとうございます。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年11月

10,000


【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類
※直接、現地でのお受け取りの場合:5点/郵送でのお受け取りの場合:3点

かつて寿ゞ家のお座敷で用いられていた、デットストックの食器類をお礼にお送りいたします。

お受け取り方法は以下よりお選びください。
①直接、現地でのお受け取り:5点
②郵送でのお受け取り:3点

申込数
38
在庫数
11
発送完了予定月
2019年1月

5,000


alt

感謝を込めてお礼のメール

●感謝を込めてお礼のメール

応援、ありがとうございます。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年11月

10,000


【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類
※直接、現地でのお受け取りの場合:5点/郵送でのお受け取りの場合:3点

かつて寿ゞ家のお座敷で用いられていた、デットストックの食器類をお礼にお送りいたします。

お受け取り方法は以下よりお選びください。
①直接、現地でのお受け取り:5点
②郵送でのお受け取り:3点

申込数
38
在庫数
11
発送完了予定月
2019年1月
1 ~ 1/ 14

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る