足助の町並み・大正の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る

支援総額

5,475,000

目標金額 5,000,000円

支援者
203人
募集終了日
2018年10月31日

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2018年09月02日 10:00

事業主体「地域人文化学研究所」について

 寿ゞ家再生は、地域人文化学研究所(ちいき/じんぶんかがく/けんきゅうしょ:以下研究所と略)という団体の事業として実施しています。何を研究しているところなのか?と尋ねられることもありますが、まちづくりのNPO任意団体です。この研究所について、少しご紹介します。

 この研究所の名称は、地域・地域の人・人の生活(人文)・生活文化、そして、それらをひっくるめて化学反応をおこす触媒の役割をする、実践の場としての研究所、という言葉を連ねてできたものです。地域・資源の間に立って楽しくなるようなコトを起こす触媒の役割を果たす目的を看板に掲げています。

 会員は現在14名で、拠点を寿ゞ家に置いています。詳しくはぜひ公式HP(https://www.catalyst-r.com/)をご覧いただきたいのですが、寿ゞ家再生の他、「とよた世間遺産」の認定事業や、化学技術者の先駆け・宇都宮三郎顕彰活動などの事業実施や、とよた五平餅学会や山里暮らしの理想郷・富永のまちづくり、農村舞台寶榮座保存協議会の活動支援など、豊田市内の様々なまちづくり活動に関わっています。

 寿ゞ家再生プロジェクトは、団体を立ち上げるきっかけとなった事業であり、研究所の根幹事業です。足助の町並みのこれからの展開に大きな意味を持つこのプロジェクトを良い結果としたいと思います。どうぞご支援のほど、よろしくお願いします。

  

リターン

5,000


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感謝を込めてお礼のメール

●感謝を込めてお礼のメール

応援、ありがとうございます。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年11月

10,000


【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類
※直接、現地でのお受け取りの場合:5点/郵送でのお受け取りの場合:3点

かつて寿ゞ家のお座敷で用いられていた、デットストックの食器類をお礼にお送りいたします。

お受け取り方法は以下よりお選びください。
①直接、現地でのお受け取り:5点
②郵送でのお受け取り:3点

申込数
38
在庫数
11
発送完了予定月
2019年1月

5,000


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感謝を込めてお礼のメール

●感謝を込めてお礼のメール

応援、ありがとうございます。

申込数
67
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年11月

10,000


【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

【貴重なデットストック】寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類

●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類
※直接、現地でのお受け取りの場合:5点/郵送でのお受け取りの場合:3点

かつて寿ゞ家のお座敷で用いられていた、デットストックの食器類をお礼にお送りいたします。

お受け取り方法は以下よりお選びください。
①直接、現地でのお受け取り:5点
②郵送でのお受け取り:3点

申込数
38
在庫数
11
発送完了予定月
2019年1月
1 ~ 1/ 14


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