まだ3ヶ月の子猫、高額手術でしか助からない命

まだ生後3ヶ月の小さな子猫が、今、命の危機に瀕しています…！！

当初、胸の形から「ロート胸（漏斗胸）」ではないかと診断され入院しましたが、
詳しく検査をしたところ、さらに深刻な事実が判明しました。

なんと、この子の肋骨が骨折しており、折れた骨が心臓に触れているというのです…！！

このままでは、成長と共に骨や臓器が大きくなるにつれて、命の危険が高まってしまいます😭

獣医さんからは、
『この子を救うためには、骨や臓器が成長しきる前に手術が必要だ』
と告げられました。

この手術は、この子の体にぴったり合うように特殊なプレートを作成し、
それを用いて折れた肋骨を固定するという、非常に繊細で専門的なものです。

しかし、この特殊な手術には、50万円もの高額な費用がかかります。

私たちは、この小さな命を何としても救いたいと心から願っていますが、
この費用をすぐに捻出することができません。

この子は、まだたった3ヶ月しか生きていません。

これからたくさんの幸せを経験するはずの未来が、
目の前で閉ざされようとしています…！

苦しい状況ではありますが、私たちは決して命を諦めません！！