村と学校を結ぶ車でウガンダの子どもたちの学びと生活を支えよう
村と学校を結ぶ車でウガンダの子どもたちの学びと生活を支えよう

支援総額

1,346,000

目標金額 1,200,000円

支援者
79人
募集終了日
2017年10月31日

    https://readyfor.jp/projects/awauganda?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2017年08月21日 12:55

ウガンダの子どもたちのため、活動車両を買い替えよう!

 クラウドファンディング実行者であるNPO法人安房文化遺産フォーラムの愛沢伸雄です。

 

 本日より、いよいよプロジェクトがスタートしました。

10月31日までの期間、皆様の温かい応援とともに、活動車両買い替えのプロジェクトを実現させたいと思います。

 

 このプロジェクトは、長年交流を続けてきたウガンダ意識向上協会のスチュアート・センパラさんとともに立ち上げました。子どもたちの学びの場を作るために奔走してきたセンパラさんの姿や熱い思いに応えるため、みなさんのお力をお貸しください。

(子どもたちに寄り添い続けるスチュアート・センパラさん)

 

 センパラさんとの交流は、私が当時県立高校教諭であった時から続いており、高校生を中心とした国際支援・交流活動をサポートしてきました。

 

安房(あわ)の高校生がウガンダの子どもたちへの支援を続けて23年~

 アフリカのウガンダ共和国では、今なお孤児も多く、きびしい生活環境にあります。千葉県南部の安房地域では、高校生の平和学習を契機として、内戦直後の1994年からウガンダ意識向上協会(CUFI)のスチュアート・センパラさんを通じて、子どもたちの教育や生活の支援・交流を続けてきました。

 

 千葉県立安房南高校に始まったウガンダ支援と交流の証として、現地には職業訓練校「AWA-MINAMI(安房南)洋裁学校」が設立されました。統廃合に伴い、県立安房高校を経て、現在は私立安房西高校JRC部に受け継がれ、3校にわたって23年目を迎え、NPO法人安房文化遺産フォーラムが窓口として事務局を担ってきました。

 

 センパラさんたちは子どもたちに寄り添いながら、遠い学校の送迎や食糧・

生活用品・資材などの運搬に、活動車両で支援先を駆け回り続けています。

 しかし、その活動車両が故障してしまいました!

 子どもたちがおなか一杯ご飯を食べ、ぐっすり眠り、安心して教育を受けられるよう、私たちは、活動車両の買い替えに協力したいと思います。

 

 皆様からのご支援をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

*NPO法人安房文化遺産フォーラム http://bunka-isan.awa.jp/

*Blog安房南のウガンダ支援活動  https://awauganda.wordpress.com/

リターン

3,000


ウガンダの子どもたちからのメッセージカード

ウガンダの子どもたちからのメッセージカード

❏ウガンダの子どもからのメッセージカード
❏ウガンダ支援・交流記録集

申込数
72
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年12月

5,000


ウガンダの子どもたちからのメッセージカードとポストカード

ウガンダの子どもたちからのメッセージカードとポストカード

❏ウガンダの子どもからのメッセージカード
❏ウガンダ支援・交流記録集
❏ポストカード:4枚


申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年12月

3,000


ウガンダの子どもたちからのメッセージカード

ウガンダの子どもたちからのメッセージカード

❏ウガンダの子どもからのメッセージカード
❏ウガンダ支援・交流記録集

申込数
72
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年12月

5,000


ウガンダの子どもたちからのメッセージカードとポストカード

ウガンダの子どもたちからのメッセージカードとポストカード

❏ウガンダの子どもからのメッセージカード
❏ウガンダ支援・交流記録集
❏ポストカード:4枚


申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年12月
1 ~ 1/ 12


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る