クマと森を守り隊!どんぐりすてーしょん 
クマと森を守り隊!どんぐりすてーしょん 

支援総額

1,016,500

目標金額 600,000円

支援者
123人
募集終了日
2023年1月6日

    https://readyfor.jp/projects/bearsandforests?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2022年12月11日 22:45

雪の中白山へ!


今年は暖冬。できるだけクマたちのために動きたい!
しかし、クマ活動は猟期スタートの11月15日を過ぎると、特に慎重に進めなくてはなりません。
私たちは都会者であり、田舎や山に慣れた人たちに教えてもらいながら活動しています。
車で4時間、6時間と移動するため、山に近い場所で、宿泊用の空き家も探しています。タダであげるが、手入れが必要と声かけられることも。
地元の不動産屋に「クマが住む山で、家を探している。山を守っているクマのことを知りたい」と伝えると、びっくりされます。
クマを安易に殺してはまずい、良く思わない人の目があると、抑止力になりたい。
地元の人にクマの様子を聞きます。
昨年は激減した様子を、それぞれの場所で複数の詳しい方から聞きました。
今年は、道路で轢かれたよ、降りてきているよ、数は昔と比べると減っているとやはり聞きました。
雪の降る前日の若いクマの映像が望遠で撮れました!(画像は映像から)
秋はすでに、兵庫県、長野県、石川県に8回調査とどんぐり置きに。
スタッフ5名がボランティアで参加。
詳細はまたご報告します。
応援お願い致します。
皆さまのご支援ないと、継続できません。

リターン

3,000+システム利用料


クマと山活動報告書

クマと山活動報告書

実際に山に入って、クマたちの暮らしを調べている活動報告書を送ります。私たちは、できることを全てやりたい。一歩一歩険しい山を登る私たちをどうぞ見守っていてください。活動報告書で分かち合えることが励みになります。

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

5,000+システム利用料


くまが保護できる道へのこぐまバッチ

くまが保護できる道へのこぐまバッチ

日本ではクマ飼育に県の許可が必要になり、人の被害にあったクマの保護飼育もとても困難です。海外のように治療保護の後に放獣することも許可しない都道府県が多く、残酷なことが起こっています。お母さんを失った赤ちゃんクマを保護して育てている全国の貴重な施設に、獣医師と勉強に行ってお手伝いをして、また各都道府県と現実的に話し、クマをもっと保護できる道を進めます!海外の保護団体にも協力をお願いしています。母クマを撃って、かわいそうな赤ちゃんクマを猟師が連れて帰って、内密に育て、結局殺した悲惨なニュースがありました。ご支援される、同じ気持ちの方に、ツキノワグマの胸のマークとヴィーガンのVをデザインしたコグマバッチを送ります。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

3,000+システム利用料


クマと山活動報告書

クマと山活動報告書

実際に山に入って、クマたちの暮らしを調べている活動報告書を送ります。私たちは、できることを全てやりたい。一歩一歩険しい山を登る私たちをどうぞ見守っていてください。活動報告書で分かち合えることが励みになります。

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

5,000+システム利用料


くまが保護できる道へのこぐまバッチ

くまが保護できる道へのこぐまバッチ

日本ではクマ飼育に県の許可が必要になり、人の被害にあったクマの保護飼育もとても困難です。海外のように治療保護の後に放獣することも許可しない都道府県が多く、残酷なことが起こっています。お母さんを失った赤ちゃんクマを保護して育てている全国の貴重な施設に、獣医師と勉強に行ってお手伝いをして、また各都道府県と現実的に話し、クマをもっと保護できる道を進めます!海外の保護団体にも協力をお願いしています。母クマを撃って、かわいそうな赤ちゃんクマを猟師が連れて帰って、内密に育て、結局殺した悲惨なニュースがありました。ご支援される、同じ気持ちの方に、ツキノワグマの胸のマークとヴィーガンのVをデザインしたコグマバッチを送ります。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月
1 ~ 1/ 8

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る