映画『紅花の守人〜いのちを染める』劇場公開を応援する守人を募集!
映画『紅花の守人〜いのちを染める』劇場公開を応援する守人を募集!

支援総額

3,240,000

目標金額 2,000,000円

支援者
273人
募集終了日
2022年8月9日

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2022年09月04日 19:18

9/3(土)東京公開初日、舞台挨拶のご報告!

初日9/3(土) の今井美樹さん、佐藤監督、紅花農家の長瀬さんの舞台挨拶。

佐藤監督が「(おもひでぽろぽろの)タエ子はまだ、山形にいると、山形県民は思っています。」という言葉で、今井さんにナレーションの依頼した時の思いを語ると。
 


 

30年ぶりに再び紅花と出会えたことについて、「タエ子ちゃんが私を引っ張ってくれたんだと思いました」と語る今井さん。


 

ロンドンでの収録した録音音源をナレーションに使うという初めての出来事に、自宅のマンションのいろんな場所で録音を試みて、最終的に洗濯機がある場所になったというエピソードを披露。夫の布袋寅泰さんが出張で不在ということもあって、amazonでマイクを買い録音を試みたそうです。限られた条件で献身的に作品に関わったエピソードを笑顔で話す今井さんの雰囲気もあって、会場は終始和やかな雰囲気で進行していきました。


 


 

途中から紅花をもって登壇した長瀬さんが、「紅花の物語を、映画というかたちで多くの人に届くことに感謝しています。」と語ると。


 


 

今井さんは「長瀬さんのそのたたずまいと、紅花をみたときに胸がいっぱいで涙が出そうになりました。美しく感動しています。今回の映画で、伝統を続ける大変さを改めて知りました。たくさんの人に届きますよう、心から祈っています」と映画への応援メッセージを寄せてくれました。
 


 

佐藤監督は「令和の時代の、紅花屏風図絵として100年後も見てもらえる作品に仕上がっている。」と語り、全国公開への思いをかたりました。
 

初日舞台挨拶の様子は、スポーツ紙やwebメディアで即日に配信されました!

リターン

5,000+システム利用料


応援のみA(リターンなし)

応援のみA(リターンなし)

・監督からの感謝のメール

※複数口のご支援も可能です

申込数
111
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


応援のみB(リターンなし)

応援のみB(リターンなし)

・監督からの感謝のメール

※複数口のご支援も可能です

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

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