
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 368人
- 募集終了日
- 2025年9月29日

早稲田大学野球部 世界へ!アメリカ名門大学と究める文武両道への挑戦
#大学
- 現在
- 11,787,000円
- 寄付者
- 329人
- 残り
- 19日

栗田美術館 | 伊萬里・鍋島の名品を未来へ。文化財修復プロジェクト
#伝統文化
- 現在
- 2,510,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 23日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,262,000円
- 寄付者
- 2,837人
- 残り
- 30日

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 549,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 25日

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,899,000円
- 寄付者
- 205人
- 残り
- 73日

HBOCで発症する男性のがん「前立腺がん」早期発見を目指す臨床研究
#医療・福祉
- 現在
- 2,925,000円
- 寄付者
- 62人
- 残り
- 29日

パラアスリートを支える仕組み「和歌山医大モデル」を全国へ!
#医療・福祉
- 現在
- 1,299,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
目標金額達成の御礼と、ネクストゴール(1,000万円)に向けてのご支援のお願い
この度、弊部が挑戦しておりましたクラウドファンディングにつきまして、第一目標金額である 500万円を達成いたしましたことをご報告申し上げます。ご支援・ご協力を賜りました全ての方々に、心より感謝申し上げます。
皆様の温かいご支援により、選手たちは大きな力をいただき、初戦に向けても大きな弾みとなりました。
まだ、私たちの挑戦は続きます。次なる目標(ネクストゴール=第二目標)は1,000万円。
更なるファンダメンタル・フィジカルの強化などへ、皆さまからのご寄付を充ててまいります。
引き続き、日本一に向けて精進してまいりますので、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
早稲田大学米式蹴球部 一同


1934年に創部し、昨年創部90周年を迎えた早稲田大学米式蹴球部は、学生フットボール界のルーツ校として歴史を紡いできました。
2002年に甲子園ボウル初出場を果たして以来、2010年、2015年、2016年、2018年、2019年、2022年と計7度の甲子園ボウル出場を重ね、何度も「大学日本一」に挑んできました。
「大学日本一」を決める、甲子園ボウル
甲子園ボウルは、1947年より関西と関東の学生代表校による「東西大学王座決定戦」として開催され、実質的に学生日本一を決める試合として定着していました。2009年からは大会形式が変更され、西日本代表と東日本代表をトーナメントで決定し、その両者が日本一の座を懸けて対戦する形式となりました。
さらに2024年からは、全日本大学選手権が新たなトーナメント方式へと移行。全国8つの学生連盟から1校ずつ、加えて関東・関西からそれぞれ3校ずつ、計12校が本大会に出場する方式となりました。この12校によるトーナメントの決勝戦が、「甲子園ボウル」として開催されます。

直近3年では、2022年に関東リーグ完全優勝で甲子園ボウルへ進出するも惜敗。2023年はリーグ4位と悔しい結果に終わりましたが、2024年にはリーグ2位から全日本選手権準々決勝で関西大を下し、準決勝で後に日本一となる立命館大学に敗戦しました。

甲子園ボウルでの勝利をつかみ「大学日本一」の座に輝くことは、早稲田大学米式蹴球部にとって、創部以来の悲願です。

今年のチームはスローガンとして「熱狂」を掲げています。部員の「熱い」気持ちを「狂う」ほどの取り組みで体現すると共に、応援してくださる皆様をも「熱狂」させるチームになりたいという意味を込めました。
現在のチームにおいて、大学日本一の達成に向けて取り組むべきこととしては、以下の2点の強化を掲げます。
● 総合的なチーム力の底上げで、大学日本一への道を切り拓く
関東大学アメリカンフットボール連盟の秋季リーグ戦で第3位以上となり、「全日本大学アメリカンフットボール選手権(全日本選手権)」に出場、さらに決勝戦である「甲子園ボウル」で勝利し、創部初の大学日本一を達成することを目指します。

ここではトーナメントで強豪校を打ち破り、勝ち抜く必要があります。ここ数年で明確になった関西勢とのファンダメンタル(基礎技術)・フィジカルの差を埋め、追いつき追い越して行くためには、それらの底上げが必要不可欠となります。
大型練習器材(スレッド等)を更新するとともに、栄養関係費(プロテイン等)助成にも活用して、日常の練習から総合的なチーム力の底上げを図りたいと考えています。
● 観戦者数・応援者数を増やし、一体感ある応援の力も活かして勝利をつかむ
2019年度から使用していたエンジユニフォームは、2025年度から新エンジユニフォームに更新しました。

本クラウドファンディングでは「新ユニフォームレプリカTシャツ」をメイン返礼品とすることで、より多くの観戦者による、より一体感のある応援を実現し、支援者の皆様とひとつになって勝利を掴みたいと思います。大勢のファンの皆様が新ユニフォームのレプリカTシャツを着ることで、スタンドの色も統一され、フィールドと一体となって勝利を目指したいと思います。


現役部員(保護者)の個人負担はすでに多額となっており、それ以外の活動財源として大学・OBOG会・父母会・スポンサー企業様から相応の助成・支援はいただいてはいるものの、新たな財源としてクラウドファンディングを活用したいと考えました。
本クラウドファンディングは、第一目標金額を500万円、第二目標金額を1,000万円と設定いたします。
第一目標金額:500万円
関西勢とのファンダメンタル・フィジカルの差を埋め、追いつき追い越して行くために、練習器材の新調、栄養関係費の充実にあてたいと思います。
・練習器材の購入費 約200万円
・栄養関係費の充実 約300万円
▼
第二目標金額:1000万円
更なるファンダメンタル・フィジカルの強化に充てるほか、ユニフォーム更新費相当の450万円を確保し、「ユニフォームレプリカTシャツ」の製作費の一部にもあてたいと思います。
・2025年度に更新した新ユニフォーム 制作費 約450万円
・ギフトの内容=ユニフォームレプリカTシャツ製作費の一部 50万円
※上記には、クラウドファンディング手数料やギフトの制作・発送費用等を含みます。
※本プロジェクトは、目標金額の達成の有無にかかわらず寄付金を受け取るAll in方式で実施しています。差額が生じる場合には、自己財源等から上記の取り組みにかかる資金を確保したうえで、必ず予定していた規模の内容を実行し、大学日本一に向けて取り組みます。



主将 4年 LB 功能 誠也
弊部は日本一という目標を掲げ、日々活動しております。しかし、創部以来、栄冠には手が届いておらず、関西の強豪校に勝利し、日本一を獲るためには、今以上のフィジカルとファンダメンタルの構築が必要と感じております。現在、恵まれた大学施設を使用させていただいておりますが、更なるチームの強化のため、選手のフィジカルアップのための栄養関係費の充実と老朽化した練習器材の新調を図りたく、ご支援をお願いする運びとなりました。皆様のご支援を結果という形でお返しし、弊部が日本一を獲るだけでなく、フットボール界の発展、成長に向けても尽力して参ります。重ねてご支援のほどよろしくお願い致します。

副将 4年 RB 安藤 慶太郎
昨年の秋、我々は立命館大学に負けを喫し、日本一への道は閉ざされました。試合から学ぶことは多々ありましたが、全員が共通して感じたのは「フィジカル不足」でした。自分たちに一番足りないものが何かをわかった今、我々は毎日、昨日の自分よりも少しでも強く・速くなるために目の色を変えて努力しています。「日本一」、すべてはこの景色を「みんなで」見るためです。今後ともご支援・ご助力いただけますよう、お願い申し上げます。

主務 4年 MGR 東 晃司
弊部は、「日本一」を本気で目指して戦っています。ただ勝ちたいだけじゃない。どんな苦しい場面でも逃げず、自分たちの頭で考え、仲間と支え合いながら前へ進む。そんなチームで勝つことに、価値があると信じています。日本一になるために、いま何ができるのか、何をしなければならないのか。その問いを胸に、一日一日を大切に積み重ねています。日々の積み重ねと仲間との信頼を武器に、頂点を本気で掴みにいきます。その挑戦の先にある景色を、一緒に見てください。ご声援のほど、よろしくお願いいたします。


GM 髙岡 勝
いつも温かいご声援ありがとうございます。弊部は、早稲田大学の理念である「門戸を広げ多くの同じ意志を持つ人を財産」として活動しています。アメフト経験者・他競技経験者問わず、自らを成長させ、そしてチームを日本一にするため、150名を超える部員が日々練習に励んでおります。そのため、練習に関する用具など多くの器材が必要です。初めてのクラウドファンディングに、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

HC 荒木 延祥
日頃よりご支援を賜り、誠にありがとうございます。春シーズン最終戦となった立命館大学戦は0-49となり、日本一を口にする事すら憚れる結果となりました。現時点でのチームスタンダードの低さを如実に表しています。しかし、このチームはこのまま終わるチームではありません。日本一は極めて困難な道ですが、どこよりも地道な努力を重ね、決して諦めません。そしてその過程で、勝つ事よりも価値のある『人格の陶冶』に努めて参ります。引き続きご支援をいただければ有り難く、どうぞよろしくお願い申し上げます。


WAFC(OB/OG会)会長 近藤 祥太
私たちBIG BEARSは、「日本一」という悲願の実現に向け、日々鍛錬を重ねております。そのためには、練習器材の新調や、選手たちの栄養環境のさらなる充実が不可欠です。大学からのご支援、学生個々人の負担に加え、OBOGの皆さまからも温かいご支援を頂戴しておりますが、それだけでは現状の課題を十分に補うには至っておりません。皆さまのお力添えが、私たちの挑戦の大きな支えとなります。何卒、私どもの志にご賛同賜り、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ファンクラブ会長 目黒 篤
ビッグベアーズのファンクラブ(通称ビッグベアーズマニア)は、父母会OB/OGにより組織された会ですが、近年では父母会以外でも多くのビッグベアーズファンの皆様にもご入会いただき、「ビッグベアーズを日本一に!」と活動しています。創部90年を超えるビッグベアーズは常に「大学日本一」を念頭に活動する姿を私たちに見せてくれていますが、「あと一歩」のところでその頂を掴むことができていません。今回、クラウドファンディングを通して多くの皆様から金銭面でのご協力はもとより「早稲田フットボール」へのご理解と応援の声をいただければと思います。
ビッグベアーズの応援スタンドでは「スタンドをエンジ色に染めよう!」を目標に応援活動を行っています。ご協力いただける皆様には、是非新しいユニフォームのレプリカを着用して会場に足を運んでいただき「早稲田フットボール」を体感していただければと思います。あの一体感はスタンドでなければ味わえません。ご協力よろしくお願いいたします。

父母会副会長 功能 益美
当父母会は、選手およびスタッフの父母により構成され、今年こそ「日本一」を実現しようと日々厳しい練習に励むチームを応援する活動を行っています。特に、試合会場では「スタンドをエンジ色に染めよう!」との合言葉の下、熱く声援を送っています。この度のクラウドファンディングを通じて、スタンドでご一緒に「紺碧の空」を歌いながら、チームを力強く支えてまいりましょう。皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。


試合会場で、お気に入りの番号とともに熱い応援を!

ご自身の現役時代の番号やお子さまの番号を選んで、スタンドで一体感を味わいましょう!サイズも番号も自由に選べますので、自分だけの一枚をぜひこの機会に!秋冬の試合にもぴったりな、ゆったりとしたオーバーサイズもおすすめです!ご家族みなさんでお揃いの番号で着ていただくのも素敵です!
(※スポンサーワッペンは付属しておりません。)
● ギフトに設定しているTシャツのサイズ表は以下をご覧ください。


早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、税制上の優遇措置を受けることができます。
個人で2,000円以上の寄付をされた方は、確定申告を行うことにより所得税の控除(還付)を受けることができます。
また、寄付をされた翌年1月1日のご住所が指定の自治体の方は、確定申告の際に、住民税の寄付金控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税の控除を受けることができます。
詳細につきましては、(https://kifu.waseda.jp/privilege/exemption)をご参照ください。
▼寄付金控除額の目安がわかるシミュレーターはこちら(https://kifu.waseda.jp/privilege/koujo_simulator)

● ご寄付確定後の返金やキャンセルは対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。
● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、活動報告やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。
● 寄付金領収書について、原則、寄付申込時に「ギフトお届け先」へご登録いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)。
● 寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年11月10日となります。
● 寄付申込のお手続き完了後に個人様のアカウント情報を変更いただいても、寄付申込時にご入力いただいた情報は上書きませんのでご注意ください(寄付金領収書の記載内容や送付先ご住所等の情報について変更を希望される場合は本学社会連携課(kifu-ml@list.waseda.jp)へ個別にご連絡ください)。
● ご寄付時にご入力いただく質問項目への回答内容はご寄付確定後、変更できません。
● お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
● ご寄付に関するご質問は、こちら(READYFOR ヘルプ)をご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 早稲田大学米式蹴球部
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
早稲田大学米式蹴球部において、第一目標金額:500万円までのご寄付では、関西勢とのファンダメンタル・フィジカルの差を埋め、追いつき追い越して行くために、練習器材の新調、栄養関係費の充実にあてます。第二目標金額:1000万円に向けていただくご寄付は、更なるファンダメンタル・フィジカルの強化に充てるほか、ユニフォーム更新費相当額を確保し、「ユニフォームレプリカTシャツ」の製作費の一部にもあてたいと思います。
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プロフィール
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ギフト
5,000円+システム利用料

5,000円 早稲田大学米式蹴球部キーホルダー
●キーホルダー(デザインは(背番号 #12)の1種類)
●学生幹部からのお礼状
●寄付金領収書
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年11月10日となります。寄付金領収書のみ2025年12月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 118
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

10,000円 秋季リーグ戦チケット
●チケット引換券(1枚)
●学生幹部からのお礼状
●寄付金領収書
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年11月10日となります。寄付金領収書のみ2025年12月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
※チケット引換券は、2025年秋季 関東学生アメリカンフットボール連盟主催の早稲田大学出場試合(全日本大学選手権 準々決勝・準決勝を含む)にのみご利用いただけます。ご寄付のタイミングによって対象の試合や発送時期が異なります。
チケットの発送にあたっては、お礼状と同梱にてお届けいたします。
【7月1日(火)〜8月10日(日)】までに
ご寄付手続き(お支払いまで)完了された場合は、第4節以降の試合にご使用可能な引換券を、9月中旬頃までに発送する予定です。
【8月11日(月)〜9月29日(月)】までに
ご寄付手続き(お支払いまで)完了された場合は、第7節以降および全日本大学選手権(準々決勝・準決勝)で使用可能な引換券を、試合に間に合うよう発送する予定です。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料

5,000円 早稲田大学米式蹴球部キーホルダー
●キーホルダー(デザインは(背番号 #12)の1種類)
●学生幹部からのお礼状
●寄付金領収書
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年11月10日となります。寄付金領収書のみ2025年12月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 118
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

10,000円 秋季リーグ戦チケット
●チケット引換券(1枚)
●学生幹部からのお礼状
●寄付金領収書
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年11月10日となります。寄付金領収書のみ2025年12月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
※チケット引換券は、2025年秋季 関東学生アメリカンフットボール連盟主催の早稲田大学出場試合(全日本大学選手権 準々決勝・準決勝を含む)にのみご利用いただけます。ご寄付のタイミングによって対象の試合や発送時期が異なります。
チケットの発送にあたっては、お礼状と同梱にてお届けいたします。
【7月1日(火)〜8月10日(日)】までに
ご寄付手続き(お支払いまで)完了された場合は、第4節以降の試合にご使用可能な引換券を、9月中旬頃までに発送する予定です。
【8月11日(月)〜9月29日(月)】までに
ご寄付手続き(お支払いまで)完了された場合は、第7節以降および全日本大学選手権(準々決勝・準決勝)で使用可能な引換券を、試合に間に合うよう発送する予定です。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月















