沖縄のアンマーが心を込めて作る!ほっとする味をキッチンカーでお届け

支援総額
目標金額 1,800,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2021年11月30日

地域の子供たちへ笑顔を!スポーツ鬼ごっこと子ども食堂の輪を広げよう
#まちづくり
- 現在
- 500円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 17日

夫婦で営む「菜の花コーヒーロースター」を守りたい
#地域文化
- 現在
- 2,420,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 35日

緊急・フィリピン/ベトナム台風被害|度重なる被災に一刻も早い支援を
#国際協力
- 現在
- 1,000円
- 寄付者
- 1人
- 残り
- 35日

支えてくれた両親への報恩のため、1年分の学費をご支援ください。
#子ども・教育
- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 28日

行き場のない子どもをゼロに。半年で定員満員のCampoを太田市に
#まちづくり
- 現在
- 22,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 44日

火事で全てを失ったけど、高校を卒業したい。学費の支援をお願いします
#子ども・教育
- 現在
- 234,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 43日

【頑張る姉を応援したい!】オーストラリアで日本食レストランの開業
#国際協力
- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 39日
プロジェクト本文
▼自己紹介
初めまして!沖縄の"BIGMOTHER"こと
Dear Big Mama 玉城綾乃(たまきあやの)です。
プロジェクトページをご覧くださり誠にありがとうございます。
私はこれまでに沖縄県内で30年間、保育園や介護施設にて調理の仕事に携わってまいりました。
直近では介護施設にて調理責任者として勤務しておりましたが、今年の初めに乳がんがわかり
療養のため退社、全摘出手術を経て現在は体調も落ち着いており少しづつ元気を取り戻しています。
はじめまして!わたしはプロジェクト責任者、谷口久子と申します。尊敬するビッグマザーのプロジェクトをサポートしております。一児の母です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私自身(玉城綾乃代表)が父子家庭で育ったこともあり、孤食の辛さ、寂しさを子どもながらに感じていたことを今でも鮮明に覚えています。
もちろん、子供に貧しい思いをさせないよう一生懸命働き育ててくれた親の愛情ではありますが
幼い子どもにはそれはわかりません。
子育て真っ最中のお父さんお母さん達は、仕事が終わり、子供のお迎え、買い物、夕食作りと仕事が終わった後がまさに時間との勝負だと思います。
毎日が本当にくたくたで、子供が食べる食事は栄養バランスが気になりつつも、おなかがすいた!と泣く子どもに、簡単にできる加工食品やインスタント食品を食べさせてしまう。
レディーフォーを始めるにあたり、多くの方へアンケートのご協力を頂きましたが
そのような悩みを持っているお母さんが多くいらっしゃいました。
家族で毎日、今日あったことやうれしかったこと、楽しかったことがたくさん話ができて、ごはん時間が楽しみなものになるように・・・
毎日必死に頑張るお父さんお母さん達のわずかながらでもお手伝い、応援ができるような事がしたい。
また、飾ったものじゃない、ほっこりするような温かい家庭料理を食べてもらいたい。
働くお父さんお母さんたちの気持ちに寄り添えるような存在になりたい。
良くも悪くも自身の乳がんがこれからの生きる道、人生を大きく変えました。
▼プロジェクトの内容
子どもの口に入るものだから安心して食べられるように添加物も一切なし!
コンビニやスーパーには置いていない
アンマー(沖縄でお母さんの意味)が作る愛情たっぷりでどこか懐かしく、一口食べるとおもわずホッとするような、温かいお惣菜を販売したいと思います。
大人も子どもも大好きなメニュー、家族全員が満足する夕食のおかずを試作する毎日です。
販売の決定したメニューなども活動報告の中でさせて頂きたいと思います。
100名以上皆様に毎日の食に関するアンケートへご協力頂きました。
このたくさんの貴重なご意見をしっかり反映させて、役立てていきたいと思います。
アンケートにご協力を頂いた皆様へこの場をお借りして感謝申し上げます。
今後SNSでの発信も予定しておりますので、頂いたアンケートを無駄にすることの無いよう
発信をしていきたいと思っております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
移動できる!県内どこへも行きます!!移動式の子ども食堂を開設!!
子供の貧困が深刻な沖縄では、一日の食事が学校給食だけの子供が少なくありません。
また、共働き世帯も多く、子供たちの孤食も大きな問題となっています。
そして更にコロナ禍が追い打ちをかけるように現在の子ども食堂の形式では開催がなかなか難しい現状が続いています。
そこで私に出来ることは何かと考えたときに、本当に必要としている人へ自ら出向き温かい食事を届けたいと思いました。
そこで、売上の一部を移動式子ども食堂の費用に回し、地域と連携し、子供達や困っている人へ温かい食事の提供をしていきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 谷口久子
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
皆様からのご支援はキッチンカー、設備や備品の購入に使用させて頂きます。玉城綾乃→飲食店営業許可証申請、谷口久子→食品衛生責任者取得(玉城綾乃は取得済み)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- キッチンカー、設備購入後保健所の検査、営業許可取得。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 2021年12月までに全ての申請を終える。その後キッチンカーや設備の購入2022年1月からの営業を目指す。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額は自己資金で補充します。子ども食堂開設にあたり県からの補助金も検討しながら営業を目指します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

感謝のお手紙
お礼と運営の様子を報告致します。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
5,000円

感謝のお手紙と沖縄菓子詰め合わせ
感謝のお手紙と運営の様子を報告致します。
お茶菓子をお送りいたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
3,000円

感謝のお手紙
お礼と運営の様子を報告致します。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
5,000円

感謝のお手紙と沖縄菓子詰め合わせ
感謝のお手紙と運営の様子を報告致します。
お茶菓子をお送りいたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月













