
支援総額
目標金額 6,500,000円
- 支援者
- 314人
- 募集終了日
- 2025年10月30日

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プロジェクト本文
- 目標金額達成のお礼 -
皆様のおかげで、目標としていた金額を達成することができました。10月23日時点で268名もの方にご賛同と多くのあたたかいコメントもいただき、職員一同、励みになりました。
また、終了日の10月30日までにいただいた、650万円を超えるご寄付も「LiteGait(ライトゲイト)」のオプションやリハビリ器具の充実にあてさせていただきます。
この度は皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げますと共に、今後も脳性まひの方へ生涯寄り添う病院として職員一同努めてまいりますので、変わらぬご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
- 院長よりページをご覧いただく方々へ -
皆さん、脳性まひがあるお子さんの治療と聞くと、なにか辛く厳しいものを思い浮かべませんか?
とんでもない!
今のリハビリテーションの原則は「楽しみながら」「アクティブに」「意義のある」活動を行うことです。
でも、これは簡単なことではありません。それぞれ体格や年齢、症状や重症度が違うお子さんに対して、身体の構造や発達のことを熟知した医療者がチームを組み、工夫を凝らさなければできません。
そこには、テクノロジーの有効利用も含まれます。人の力だけではできない所に機械の力を借りると、リハビリテーションの幅が大きく広がります。
このページには、障がいがあっても自分の力を伸ばし、笑顔で入院生活を送っている方々の写真がたくさん載っています。
彼らの希望を叶えるために、少しでも皆さんの力を貸していただけないでしょうか。
社会医療法人 大道会 ボバース記念病院 院長
荒井 洋
- もくじ -
1.「立ちたい」「歩きたい」を、あきらめない。子どもたちの挑戦を支える歩行練習機器を導入したい。
2.なぜ今回の取り組みが必要なのか
┗ |これまでのリハビリ体制
4.応援メッセージ
6.当院の紹介
7.ご留意事項
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「立ちたい」「歩きたい」を、あきらめない。
子どもたちの挑戦を支える歩行練習機器を導入したい。
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ページをご覧いただきありがとうございます。ボバース記念病院です。
当院は、大阪市城東区に位置する、運動機能に障がいを持つ方々を対象とした専門病院です。特に、0歳から成人期まで、脳性まひや運動障がいをもつ方々中心に、医師・セラピスト・看護師・心理士がチームで対応し、個別性の高いリハビリや医療を提供しています。
「ひとりで立ってみたい」
「ひとりで歩いてみたい」
当院には、そんな想いをもった子どもたちやリハビリを受けておられる方が、たくさん来られています。
しかし実際のリハビリ現場では、安全性の確保のために挑戦を制限せざるを得ないこともあります。脳性まひなど、体の動かし方に難しさがあるお子さんは、骨折などのリスクが高いため、挑戦の段階から既に高い壁が立ちふさがります。
これは、私たちにとって大きな葛藤です。
※詳細は当院のyoutubeをご覧ください。
私たちスタッフは、大阪だけでなく全国各地からこの病気に向き合う方々とご家族の"挑戦"を支える気持ちで日々の診療に挑んでいます。
そこで、今回導入を目指すのは「LiteGait(ライトゲイト)」という部分免荷式の歩行支援機器です。
この歩行器具は「リハビリを代わりにやってくれる機械」ではありません。むしろ、自分の足で立つこと、歩くことを “安全に挑戦”できる環境を与えてくれるものです。
✔️ 患者さんは、ハーネスで体を支えながら、自由に動ける
✔️ セラピストは、より専門的で細やかな運動の支援に集中できる
✔️ 関わるみんなが、よりアクティブに、より安全に「挑戦」できる環境が広がる
✔️ そして“自分でできた!”を引き出すことができる
これが私たちの願いです。
だからこそ、その願いや歩く想いに応えるために、患者さんの「安全」「安心」をさらに発展させ、医療を提供しなければなりません。
そこでこの度、新たにリハビリ器具を購入するため、クラウドファンディングに挑戦いたします。

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私たちは、これまで個別性を重視したリハビリを行い、患者さんごとに目標を設定し、潜在能力を引き出す個別治療を実施してまいりました。

当院は、患者さんの個性や生活状況に応じた包括的なリハビリテーションを提供し、脳性まひなどの疾患の治療・予防に関する研究を積極的に行っています。特に福祉機器の活用を積極的に行い、患者さんの生活環境に合わせた福祉機器の導入や日常活動の援助を検討し続けています。
職員は、患者さんの挑戦に寄り添う気持ちが大きい一方、患者さんの体が成長するにつれてジレンマを抱えていることも否めません。
それが、「歩行訓練の中でのサポート」です。
脳性まひの患者さんは体が大きくなるにつれて、立つことや歩くことが行いにくくなり、日常生活の介助量が増えます。
セラピスト1人で患者さんを支えることは現実として難しい局面もあることと、当院ではセラピストが1対1で行うリハビリテーションが主体ですが、中には安全面の問題からアクティブな遊びを通じてリハビリテーションを行うことが難しいお子さんや、体格が大きいために積極的な歩行練習などが実施できない患者さんがいらっしゃることもあり、セラピスト2名体制でリハビリを行うことも多くあります。
「幼い子どもは転びながら歩行を覚える=次につながる失敗経験は必要である」とも言われますが、脳性まひのある子どもたちは、医学的なリスクにより、失敗経験も簡単にはできません。
だからこそ、手厚いサポートは必要不可欠です。

また、立つ、歩くことが完全にできない状態で体が大きくなるということは、単に家族やスタッフの介助量が徐々に増えるだけでなく、本人も身体が動かしにくくなる要因になります。
全介助での歩行練習は、患者さん自身が体を動かす練習になりにくく、歩行練習の効果は今ひとつの結果となることもあります。当院はサドル付きの歩行器等はありますが、歩行器に乗るのが大変で、徐々に歩行練習に制限ができてしまうこともあります。
✔️ 体の重さを支えて、安全に立つ練習や、歩く練習ができる(自分の足で支えて、バランスを取る機会を増やせる)器具があることで、立つ、歩くための体の使い方のコツを覚えることがしやすくなるのではないか
✔️ 医学的リスクをなるべくなくした形で手厚いサポートをより強固に行うための器具が必要ではないか
大切にしたい考えのもと、今回部分免荷装置という新しい福祉器具を購入したいという気持ちを強く持つことになりました。

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=== === === === === ===
「一人で歩いてみたい」
=== === === === === ===
その想いは前々から私たちに寄せられる患者さんご本人やご家族からの希望として、これまでもベルトで支えてくれる装置(体重免荷装置)の導入は検討していました。中でも、世界でも使用されるLiteGaitには注目しており、最近になり日本の会社での取り扱いが開始されることを知りました。
しかし、昨今の診療報酬体制を鑑みると、新しい機器を導入することは病院経営にとってはリスクが大きく、それであれば導入は見送り、これまでの機器であっても今の診療体制を継続していくことが望ましいと考えていたところで、当院のスタッフの中からクラウドファンディングで応援を募ってみたいという声が上がりました。
そこで、病院の安定的な経営と、新しくより可能性を高めるリハビリテーション機器の導入を両立するために、クラウドファンディングに挑戦いたします。

リハビリの時間は、個人個人の想いや過程が異なる中で行われます。そのため、患者さんのための時間であり、より希望を叶えるための時間にしなくてはいけません。
だからこそ、今回のリハビリ機器の購入へのクラウドファンディングへの想いは強く、皆様のご協力なしには達成できないため、どうかあたたかなご支援のご協力をお願いさせていただきたい。そう、願っております。

LiteGaitとは、姿勢制御とその修正に特化した体重免荷システムになります。
特徴として、その他多くの体重免荷システムと違い、移動式であるため様々な場面での使用が可能であること、脳性まひのような姿勢が非対称になりやすい患者に対しても対称的な姿勢へ修正が行いやすいこと、身長約95㎝から190㎝の方が使用でき、当院の受診者層である小児から成人といった幅広い年代にも適していることがあげられます。

LiteGaitは世界中で使用されており、特にアメリカにおいてはU.S. News & World Report の「2023-24年アメリカのベストリハビリテーション病院」の報告に基づく全米トップ50のリハビリテーション病院のうち47施設で利用されているものです。
当院に導入することができれば、トレッドミル(ベルトコンベアの上を歩行または走行する装置)を使用した積極的な歩行練習や四つ這い練習、ボールなどを使用した楽しく活動的な運動療法、さらには日常生活動作の練習といった様々なリハビリテーション場面において使用することができます。
特に楽しく行えるといった点は子どもの運動学習において非常に重要であるとされており、Lite Gaitの導入は当院のリハビリテーションをより多様なものにしてくれると確信しています。


(職員)LiteGaitはどうでしたか?
(Aさん)楽しかったよ!足も出しやすかったし。
(職員)今まで試した他の免荷装置と比べてどうでしたか?
(Aさん)よかった!胸周りが安定するから足も振り出しやすかった。
(職員)怖さはなかったですか?
(Aさん)締め付けがあるから安心して歩けたよ。
(職員)また使いたいと思いましたか?
(Aさん)うん!この歩行器使えるなら歩きたいとめっちゃ思った!
今回のクラウドファンディングでは、2025年10月30日までに、目標金額650万円を達成する必要があります。ご支援は一口5,000円から可能で、いただいた資金はすべてLiteGaitの導入とそれに付随する環境設備に充てられます。
脳性まひを持つ方は、成長とともに身体が大きくなることで、立位や歩行の練習機会が減ってしまう現実があります。
しかし、挑戦を続けることが、その方の未来を変えるきっかけになるかもしれません。
小さな一歩を、大きな未来につなげるために、どうかあなたの力を貸してください。
挑戦を止めず、自分の力で前に進もうとする子どもたちの姿を、ぜひ一緒に支えてください。
何卒、当院の取り組みについて、ご支援のご協力のほどよろしくお願いいたします。
◾️第一目標金額 :650万円
・リハビリ器具購入費用
・クラウドファンディング手数料 など
◾️導入スケジュール(想定)
2025年11月頃 購入
2026年4月頃 導入・使用開始

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Nechama Karman 様
Mobility Research Inc.臨床教育プログラムインストラクター

(以下翻訳文)LiteGaitは、1996年より私の理学療法のおける実践において欠かすことのできない機器となっております。初めてこの機器を目にした瞬間、私たちの小児病院にとってまさに必要不可欠なものであると確信いたしました。
幸いにも、優れた募金支援団体のご協力により、わずか1か月で導入に必要な資金を確保することができました。LiteGaitは、私の期待に応えるのみならず、それを大きく上回る成果をもたらしました。
患者を支持し転倒を防止するだけでなく、使用中に姿勢を制御し、滑らかな歩行をサポートすることが可能です。
このたび私は、その恩恵に報いるべく、日本のボバース記念病院におけるLiteGait導入のための募金活動を支援させていただく所存です。本プロジェクトの募金活動が、私たちがニューヨークで経験したように、実り多い成功を収めることを心より願っております。
角田 しんじ 様
川西市議会議員
素晴らしい取り組みです!!たとえ身体に障がいがあったとしても、できないことが多かったとしても、子どもたちは平等に挑戦する権利があり、何より毎日楽しんで生きています!
ボバース記念病院では、そんな障がいを持つ子どもたちの挑戦を本気でサポートしています。
この挑戦をきっかけに、支援の輪を広げ、一人でも多くの子どもたちの希望になってくれることを確信しています!
ボバース記念病院は、身体が動きにくい子どもたちや保護者の心の支えとしても必要な病院です。古くから関西圏でリハビリテーション専門病院として子どもたちに関わってきた情熱、プライドを胸に頑張ってください!
応援しています!!
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北井 征宏
副院長 医師
医療の進歩によって脳性まひをもつ方の多くが成人期を迎えられるようになりました。しかし、年齢や体格の変化に伴い、介助負担の増加や安全面の課題から、「立つ」「歩く」機会は徐々に減少してしまう現実があります。このことは、運動機能の低下や社会参加の制限、介助者の負担増加といった形で、本人およびご家族の心身両面への悪影響につながります。
LiteGaitを導入することで、脳性まひのある方々が、思春期から成人期になっても、安全に、能動的に、介助負担少なく、歩く機会を増やすことができ、身体機能の維持向上だけでなく、満足感や自己効力感など精神面も含めた長期的な生活の質(QOL)向上につながることが期待されます。
一人でも多くの方がより豊かな生活を送ることができるよう、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

木瀬 憲司
リハビリテーション部部長 作業療法士
ボバース記念病院は1982年から都市型リハビリテーション病院として脳卒中や脳性まひの方へのリハビリテーションに積極的に取り組んでいる病院です。そのリハビリテーションの中で「動くこと」「歩くこと」はとても楽しくワクワクすることです。
私たちは色々な手段を活用して多くの人達の「動くこと」「歩くこと」を支援してきました。今回は「LiteGait」といった新しい体重負荷を補助し歩行を支援する機器を導入することでより長く、より沢山「動くこと」「歩くこと」を経験していただき、今以上に積極的に楽しいリハビリテーションを行っていただきたく思っています。
この私たちの「動くこと」「歩くこと」を楽しむための新しい取り組みに皆様ご支援よろしくお願いしいます。

髙山 いずみ
看護部主任 看護師
脳性まひの症状として身体の動かしにくさや姿勢のとりにくさがあります。移乗介助では適切に身体を支える必要があり、ご本人の状態や体格にあわせて負担の少ない方法が必要となります。
介助中は、転倒や外傷に注意を払い、骨粗鬆症の方の場合は勢いよく座らない関りを行います。ライトゲイトは座位から歩行練習が可能であり、安全に練習を継続できることで日常生活動作の向上や介助負担の軽減となります。また、ライトゲイトは歩行にあわせて移動できます。好きなものに近づけることや、移動できることで宝探しのような探索的興味など心理面でも活動的になれる機会となります。そして、環境との関わりを感じながら主体的に移動することで「歩く」を楽しむことや、ご本人にとって自信になります。
リハビリ治療とライトゲイトの併用による歩行練習が、身体的そして心理的な活動の向上になり、ご本人の夢や挑戦したい活動に取り組むといった社会参加を高める一助になることを願っております。皆さまのあたたかいご支援、よろしくお願いいたします。
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1982年に都市型リハビリテーション病院として開設された当院は、2018年10月には、小児期・青年期発症の運動障がいを持つ方々に対して、生涯にわたり一貫した医療を提供する病院として生まれ変わりました。
特に脳性まひをもつ受診者の方は地域だけでなく、日本全国から来院されています。
①小児期に発症した脳障がいを有する方に対して、生涯にわたり、一貫した医療・リハビリテーションの提供
②個性や生活状況に応じて発達、機能、活動、生活の質、社会参加を高めるために多職種が連携
③質・量とも充実したリハビリテーションを提供

|当院のリハビリテーション(ボバースアプローチ)について
当院の名前にある「ボバース」は、脳性まひや脳血管疾患のリハビリテーションを進歩させたボバース夫妻の名前に由来しています。
理学療法士である妻のベルタ・ボバースさんは、脳性まひの子ども達の「やってみたい」と感じた瞬間を見逃さず、その子が“自分の力で動く”ことを大切にしました。
そして、夫のカレル・ボバースさんは、医学の立場から「脳は変わる力がある(神経可塑性)」と信じ、ベルタさんとともに子ども達の未来を拓こうとした医師でした。そんな彼らのアプローチは「ボバース概念」と呼ばれ、50年以上経った今でも日々進化を続けながら、ヨーロッパ、アメリカ、日本をはじめ、世界各国で広く実践されています。
|ボバース夫妻が遺した大切な理念
当院では、ボバース夫妻の想い・考えを受け継ぎ、目の前の子ども達、成人の方々がそれぞれの可能性を広げていけるように、「その人にとって必要なリハビリテーション」を丁寧に考えながら、挑戦的なリハビリテーションを日々実践しています。
・患者中心の評価と臨床判断(個別性重視)
・支援者の「手」による促通技術(ファシリテーション)
・脳や神経の再編成能力を活かす考え方(神経可塑性)
・家族を含めた多職種での包括的支援(チーム医療)

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▽宗教団体及び政治団体等様からのご支援はご遠慮させていただくことがございますので、予めご了承ください。
▽反社会的勢力や当法人が資金供給を受けるにふさわしくないと判断する団体から資金供給をいただいていると当センター判断した場合は、当センターから当方の振込手数料負担にて謹んで返金いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 理事長 大道 道大(社会医療法人大道会 ボバース記念病院)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた支援金は、リハビリ器具購入費用やクラウドファンディング手数料などに充当させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
5千円のご支援
・お礼のご連絡(メール)
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
10,000円+システム利用料
1万円のご支援
・お礼のご連絡(メール)
・院内ホームページへのお名前掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 120
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
5,000円+システム利用料
5千円のご支援
・お礼のご連絡(メール)
- 申込数
- 125
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
10,000円+システム利用料
1万円のご支援
・お礼のご連絡(メール)
・院内ホームページへのお名前掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 120
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月













