ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 2枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 3枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 4枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 5枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を
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ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 4枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 5枚目

寄付総額

3,574,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
249人
募集終了日
2024年2月29日

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2024年02月05日 17:00

【プロジェクトのご紹介】ウクライナの素晴らしい音楽を日本に届けるプロジェクト

今回は、当財団と同様に、「ウクライナ支援」を目的にしたプロジェクトをご紹介します。

 

ウクライナオデーサ歌劇場首席客員指揮者であるオペラ指揮者、吉田裕史さんが、日本にウクライナオデーサ歌劇場のオーケストラを誘致するための費用を募るクラウドファンディングを立ち上げておられます。

 

(プロジェクトの詳細は画像をクリックしてご覧ください。)

 

イタリアを拠点に全世界で活躍されているオペラ指揮者の吉田さんは、戦火の中公演を指揮するためにウクライナ入りされました。そこで、危険と常に隣り合わせの中でも逃げずに演奏を続ける楽団員たちや、一時帰国を許された僅かな時間で歌劇場に足を運んでいた兵士たちの姿を見て、彼らの音楽をもっと多くの方へ届けたい、そう強く感じられたそうです。

 

そこで楽団員からの希望もあり、日本へウクライナオデーサ歌劇場のオーケストラ誘致を決意されました。

 

しかしオーケストラの誘致となると、金額にして3,000万円以上が必要になってきます。そこでクラウドファンディングにて段階的に支援を募られています。

 

 

日本での公演が実現すれば、関わるオーケストラの方だけでなく、ウクライナに暮らす多くの人にも勇気と希望を持ってもらえるのではないか、と感じ、公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパンとしてもこのプロジェクトを心より応援させていただきます。

 

一人でも多くの方に、彼らが送る素晴らしい音楽を届けるために、温かいご支援をお願いいたします。

 

ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
58
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


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5,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
68
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


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3,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
58
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


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5,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
68
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月
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