【あと5日！】ロシアのウクライナ侵攻3年目へ：難民からのメッセージ

 

プロジェクト終了まであと５日となりました。

温かいお気持ちをお寄せいただき心より御礼申し上げます。

 

皆様のご支援により、達成率は90％を突破しました！あと約26万円！

 

2月24日の今日、ロシアのウクライナ侵攻がはじまってから３年目に入りました。

 

戦火は続き、人々はそのような非現実的な日常にある種慣れつつも、出口が見えない追い詰められた状況が長く続き、心身ともに疲弊してしまっています。

どうか最後まで、本プロジェクトの応援、そして情報拡散をお願いします。

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日本でのウクライナ難民支援

 

昨年の6月から7月にかけて、ケア・インターナショナル ジャパンは、ウクライナ危機によって日本に避難したウクライナの人々への支援を行いました。大分県別府市でウクライナ人支援を行う特定非営利活動法人Beautiful Worldを通じて、現地で生活を送る6名（うち4名が女性）の難民の皆さんに対して、本国の親戚や友人とのコミュケーションやオンライン授業を受けるためのパソコンを提供するとともに、大学入学金の一部補助を通じて日本での進学を支援しました。

 

関連記事：ウクライナ危機：日本に避難したウクライナの人々への支援を行いました

 

今回はその支援を受けられたスヴィトラーナさんからメッセージをいただきましたので、紹介をさせていただきます。

 

避難したウクライナの人々の声

 

 

 

来日して間もないですが、スヴィトラーナさんは日本語でメッセージを届けてくれました。

スヴィトラーナさんの娘のクセニアさんは地元の小学校1年生で、オンラインでウクライナの小学校でも勉強を続けています。