ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 2枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 3枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 4枚目
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寄付総額

3,574,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
249人
募集終了日
2024年2月29日

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2024年05月01日 17:00

私は自分のために何も望みません。ただ息子のために望むだけです。

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オデーサの産科病棟 ビクトリアさん(25歳)と息子のセルヒイ(115日撮影当時生後4ヶ月)

 

 

ビクトリアさんは、東部地方からオデーサに逃れてきました。

 

以前の場所で住むことはもう不可能で、私たちは濡れていて暗くて湿った地下室にいるだけでした

 

彼女は国内避難民としてオデーサに住み、自分と息子を養うためには人道支援が頼りです。特に新生児用のオムツや食べ物は、彼女にとって高すぎます。

 

 私は自分のために何も望みません。ただ息子のために望むだけです

 

CAREはパートナーとともに病院を支援し必要な資材を提供し、スタッフにトレーニングを行っています。

 

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オデーサの産科病棟 タチアナ院長(63歳)と女医。

 

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
58
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


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5,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
68
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


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申込数
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発送完了予定月
2024年5月

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※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

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