このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
鉄道貨物輸送の大切さを伝えるために、まずは自分にできることを!
鉄道貨物輸送の大切さを伝えるために、まずは自分にできることを!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

610,000

目標金額 1,500,000円

支援者
75人
募集終了日
2022年9月30日

    https://readyfor.jp/projects/cargojournal?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2022年08月22日 10:13

YouTubeに新動画公開しました!

いつも応援いただきありがとうございます。

昨晩遅い時刻になりましたが、YouTubeに新動画を公開いたしました!

 

タイトル:七尾線を走った貨物列車と貨物駅、そしてこれからの時代の必要性について考えた

 

 

 今回は、かつてJR七尾線を走っていた貨物列車と貨物支線についての動画になります。JR七尾線は石川県の津幡駅と和倉温泉駅を結ぶ59.5kmの路線です。 現在は特急列車数本と普通列車が走るのみの路線ですが、かつては貨物列車が走っていました。七尾港は西暦718年開港の歴史ある港で、県内最大の取扱量を誇ります。そのため、1898年に七尾港まで鉄道が開業しましたが、トラック輸送の波に押され1984年に廃止になりました。 今回七尾線及び貨物支線を撮影し、鉄道貨物輸送の必要性について考えてみました。

 

 

 私は会社員時代輸入業務を行っていたことがあり、豪雪によるコンテナ船の荷役中止を経験しました。阪神港を利用することにしたのですが、当時どこの港もドレージ不足で、トレーラーによる長距離のコンテナ輸送ができない状況でした。そこで上屋にて40ftコンテナをデバニングし、JRコンテナに積み替え貨物列車で金沢まで輸送するということを行い、一定の効果をあげました。しかし周りで貨物列車で輸送するということを考えた人(会社)は皆無でした。「貨物列車は馴染みがなく、どうすればいいか分からないから使わない」というのが理由でした。その時、鉄道貨物輸送は目立たない存在で、関心を持たれていないのだということを学びました。近年海と鉄道の関係は希薄であるように見えます。大量輸送の手段としては有効だと思っています。過去にはあちこちの港の岸壁まで線路が延びていました。今それをリユースして復活させることでトラックドライバー不足の解消に生かせるのではないかと考えています。

 私もまだまだ勉強不足な面がありますので、私自身の勉強の為という意味も込めてこの動画を作りました。ぜひ皆様ご覧ください!

リターン

3,000+システム利用料


alt

お気持ちコース

●お礼のメール

※複数口でのご支援も大変嬉しいです

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


alt

リターン不要の方向け|1万円コース

●お礼のメール
●動画のエンドロール及びHPにお名前を掲載<希望制>

※複数口でのご支援も大変嬉しいです

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


alt

お気持ちコース

●お礼のメール

※複数口でのご支援も大変嬉しいです

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


alt

リターン不要の方向け|1万円コース

●お礼のメール
●動画のエンドロール及びHPにお名前を掲載<希望制>

※複数口でのご支援も大変嬉しいです

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 11


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る