「人間とは何か?」を学際的に問い直すーCHAIN異分野融合教育支援

寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 60人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
「ハードでソフトな」高度な能力をもった若者たちの育成に、ご協力をお願いします!
近い将来、AIとロボットが社会の隅々にまで入り込み、人間社会は激変することが予想されます。この文明的規模での変化に対応するには、AIだけでなく、「人間」について深く理解している人材が必要です。CHAINでは、そのように分野を横断して活躍できる高度博士人材を育成しています。AIだけでなく哲学や脳科学にも通じた、「ハードでソフトな」能力をもった若者たちの育成に、ぜひご参加いただけませんか?
人文社会科学・脳科学・AIなどの分野を横断する新しい教育に、あなたの力を
AIや脳科学が急速に進展するいま、私たちは「人間とは何か」「社会はどこへ向かうのか」という根本的な問いに改めて直面しています。これらは古代から哲学や文学が追究してきたテーマであり、同時に現代の最先端科学が挑戦を続けている課題でもあります。これからの社会を築くために、決して避けることのできない問いです。
北海道大学「人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)」は、この大きな課題に応えるために生まれました。ここでは、哲学・人文学と脳科学・AIをつなぐ学際的教育を通じて、分野を越えて学び、複雑で変化の激しい社会に柔軟に対応できる人材を育成しています。 こうした人材は、科学的思考と人文学的洞察の双方を備え、人と社会の在り方を深く理解しながら、未来を支える力を発揮します。次世代の社会を持続可能でより良いものにしていくために、私たちがいま取り組まなければならない使命が、この人材育成なのです。
今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、CHAINの教育プログラムであるサマースクールやウィンタースクール、学際的なセミナーやワークショップ、学生への研究支援などに活用されます。これらの活動を通じて、次世代を担う若い才能が育ち、社会全体に広く知を還元していきます。
「人間を知り、未来を創る」。この挑戦は、研究者だけでなく、支援してくださる皆さまと共に進めていくものです。どうか温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
私たち「人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)」は、2019年に設立され、翌2020年度から履修学生の受け入れを開始しました。初年度は20名程度の小さなスタートでしたが、その後は毎年着実に参加者が増え、現在では100名を超える学生がCHAINの教育プログラムに参加しています。このプログラムを通して、学生たちは、単に専門知識を学ぶだけではなく、「人間とは何か」「意識とは何か」といった根源的な問い、AIが社会に入り込む際に避けて通れない倫理的課題や社会のあり方といった問題に、真剣に向き合っています。ときに熱い議論を交わし、ときに異分野の知を吸収しながら、自分の研究に結びつけようとする姿は、私たちにとって大きな励みとなっています。
しかし、この活動を支えるには多くの費用が必要です。学生が自由に議論・研究できる共同研究室やセミナー室の賃料、国内外から一流の研究者を招聘するサマースクール・ウィンタースクールの開催費用、学際的教育に不可欠な設備の整備、学生を支えるTA・RA費用など、活動の幅が広がるほど負担も増大していきます。学生の増加は喜ばしい一方で、運営は常に綱渡りの状態にあります。
それでも私たちは、より多くの学生に学びの機会を提供し、CHAINを北海道大学内だけでなく国内外に開かれた学際教育の拠点へと発展させたいと考えています。そのためにも、まずはセンターの基盤を強化し、教育と研究を一層充実させることが欠かせません。今回のクラウドファンディングは、その実現に向けた第一歩です。
AIが社会の隅々にまで入り込んでくる未来社会はもうすぐそこまで来ています。そこで活躍できる人材は、AIや技術だけでなく、「人間」についても深い洞察力を備えていなければなりません。そのような未来社会を支える高度博士人材の育成に、ぜひご協力いただけますようお願い申し上げます。
皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
CHAINの教育プログラムは、従来の大学教育では得がたい学際的な学びと実践の機会を提供することを目的としています。 異なる分野の知を横断し、第一線の研究者と出会い、国際的な現場で挑戦する──その一連の経験を通じて、未来社会を担う人材の育成をめざしています。 「研究」「教育」「社会」の3つを結びつけ、学びを実践につなげていくことが最大の特徴です。ここでは、履修生の声を紹介した後、教育プログラムの一部であるサマースクール、ウィンタースクール、インターンシップについてご紹介します。
人間知・脳・AI研究教育センター履修生の声
サマースクールとウィンタースクール
CHAINの教育プログラムの大きなハイライトの1つが、年2回開催されるサマースクールとウィンタースクールです。
このスクールには、世界の第一線で活躍する研究者を招き、北大のさまざまな分野を専攻する学生が集まります。最先端の講義を聞くだけでなく、グループディスカッションや質疑応答、そして最終発表まで──学生たちは主体的に議論に参加し、自分の言葉で考えを表現していきます。普段の授業では出会えないテーマや視点に触れることで、学びの世界が一気に広がる瞬間が待っています。
2025年に行われたサマースクール集合写真
特にウィンタースクールは全編英語で実施され、海外から招聘された研究者と直接議論できる貴重な機会です。時には海外の大学から学生も参加し、北海道大学にいながら国際的な交流を体験できます。学生にとっては、自分の研究を世界につなげる第一歩となるような刺激的な時間です。
実際に参加した学生からは、 「世界の研究者と直接議論できたのは人生で一番の刺激でした。自分の研究の可能性が大きく広がったと感じます。」 といった声が寄せられています。
サマースクールとウィンタースクールを通して得られる出会いと体験は、学びを深めるだけでなく、将来につながる大きな財産となります。
グループディスカッション風景
サマースクールの実績
ウィンタースクールの実績
インターンシップ
CHAINの教育プログラムの仕上げとなるのが、インターンシップを中心とした「プラクティカル・ラーニング」です。
学生たちは、学内外の研究室でのインターンシップ、海外の研究室への短期留学、さらには企業研修などを通して、これまでに身につけた知識やスキルを実際の現場で試します。サマースクールやウィンタースクールで築いたつながりは、こうした挑戦を広げる大きな力となり、新しい研究テーマや進路の可能性を切り拓きます。
インターンシップは、単に経験を積むだけではありません。異なる環境に身を置くことで、自分の研究や専門性を見直すきっかけとなり、国際的な舞台や産業界でも通用する力を育みます。実際に参加した学生から、 「研究で学んだことを実際のプロジェクトで生かせたことで、自分の将来像が具体的に見えてきました。」 といった声が寄せられています。
このように、「プラクティカル・ラーニング」は、学びを社会と結びつける実践の場であり、CHAINの教育プログラムを通じて育まれた力を羽ばたかせるステージとなっています。
インターンシップ先例
国内
東京大学, 名古屋大学, 理化学研究所, 帝京大学, NTT東日本, ダイヤモンドヘッド株式会社, AWL株式会社, 応用技術株式会社など。
ご支援いただいた資金は、本プロジェクトのCHAINの教育活動を着実に推進するための基盤として活用いたします。
2026年度サマースクール開催費用 59万円
学生研究活動支援(施設費・RA/TA等) 80万円
CHAINセミナー開催費用 12万円
2026年CHAIN成果報告交流会費用 13万円
その他の経費(手数料含) 36万円
【 合 計 】 200万円
CHAINでは、2025年度から新たに「CHAINシンポジウム」を開催しています。ここでは、センターの最新研究成果の紹介や、第一線で活躍する研究者による招待講演、さらに学生による熱意あふれる研究発表など、多彩なプログラムが繰り広げられます。特に強く応援してくださった方には特別にご招待し、より深い形でこの場を体験していただけます。シンポジウムの大きな特徴は、発表をただ聞くだけでなく、研究者・学生・支援者が直接語り合う交流の場であることです。ご招待枠では、招待講演者やCHAIN教員との昼食会を通じた交流の機会を特別にご用意し、研究者や学生と直接意見を交わすことができます。最先端の知に触れるとともに、CHAINの未来を共に形づくる時間を、特別にご支援者の皆さまと共有したいと考えています。
北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター・センター長
大学院文学研究院・教授 田口 茂
CHAIN教育プログラムは、6期目に入っています。この間、CHAINは実にユニークかつわれわれ自身驚くほど活発な若手研究者たちを生み出してきました。すでに修了生は全国に散らばって活躍を始めています。登録学生数は100名を超えました。CHAIN教育プログラムは、最先端の異分野融合研究を行う第一線の研究者を招き、質の高い教育を提供するよう努力していますが、これだけの数の学生に対して、高い教育の質を維持するためには、多額の経費がかかることも否めません。AIと共に生きるほかない未来社会において、AIのみならず脳科学、人文社会科学の知見も備えた「人間知」のエキスパートたちが必要とされる場面はきわめて多いと思われます。CHAIN独自の学際的・異分野融合的教育をさらに発展させ、ますます多くの才能豊かな若者たち(研究者・起業家・科学コミュニケーターなど)を世に送り出していくために、ぜひ皆様のご支援を頂けましたら幸いに存じます。
北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター 教授 吉田 正俊
「意識とはなんだろうか?」という問いに答えるために私は神経科学の道に進みました。しかし意識について理解するためには、脳だけでなく、われわれ生物が身体と環境とどのように関係を取り結びつづけることに鍵があるのではないか、そのように考えて情報科学や哲学に手を伸ばしてきました。根源的な問いを探求すると分野の垣根を超えることになるという私の実感は、CHAINの研究と教育の根本にもあると考えております。
北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター 准教授 宮原 克典
AIをはじめとする技術の急速な進化は、「人間とは何か」「本当に豊かな人生とは何か」という根源的な問いを突きつけています。この時代の変化を未来への希望につなげるには、科学技術の知識と「人間」への深い洞察力を併せ持つ、文系・理系の垣根を越えた新しい知性が不可欠です。その信念のもと、AIや認知科学の知見に基づいて「身体をもって環境を生きる」という人間の本性を問い直すための研究と教育に取り組んでいます。
北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター 准教授 鈴木 啓介
VR(仮想現実)やAI(人工知能)といった最新技術は、「現実とは何か?」「自分とは何か?」といった、誰もが一度は考えたことのある問いに、科学の力で答えを出すきっかけを与えてくれます。 例えば、VRを使えば「幽体離脱」に近い体験を、AIを使えば「幻覚」のような世界を作り出せます。 こうした新しい研究を進めるには、脳科学や哲学、AIなど、様々な分野の知識を組み合わせる必要があります。 私たちは、分野の垣根を越えて、こうした人類の根源的な謎に挑戦できる、新しい世代の研究者を育てていきます。
北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター 准教授 飯塚 博幸
最先端のAIを用いて人の認知や意識、生命現象を構成的にモデル化する研究に取り組んでいます。システムを実際に作り出すことで、「意識とは何か」「心はいかに生まれるのか」という根源的な問いに迫ります。そもそも意識や生命を問う営みには哲学的思考が不可欠であり、科学と哲学を融合させることで新しい研究の領域を切り開いていきたいと考えています。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
池上高志(東京大学)
私はこれまで、「生命とは何か」「意識はいかにして生まれるのか」といった問いに、コンピュータ上のモデル研究を通して取り組んできました。最近は、ヒューマノイドや大規模言語モデル(LLM)を使った研究をさかんにおこなっています。CHAINの教育プログラムは、哲学・脳科学・AIを結びつけ、まさにそのような問いを次世代の若者たちが主体的に考えるための場を提供しています。既存の学問の枠を超え、学生が新しい知を切り開き、未来社会を創造していくことを心から期待しています。
平井靖史(慶應義塾大学)
AIと脳科学の進展を「踏まえる」だけじぁない。それとしっかり「融合」した全く新しい「人文知」——それはまだ見ぬ理想かもしれない。でも、この地上で最もそれに近い場所がCHAINだと思っています。設立当初から、常に先進的で刺激的でめちゃくちゃ面白い学際研究の未来を示し続けてきたCHAIN。こんなことが実現可能な世界をもたらしてくれたことに目が眩む。これからもずっと応援しています!
岡瑞起
(千葉工業大学 変革センター 主席研究員,
IPA未踏IT人材発掘・育成事業PM)
次世代には科学と人文を兼ね備えた人材が必要です。CHAINの教育は哲学・神経科学・AIを横断し「意識」「自己」「社会性」に挑む場で、大きな意義があります。私も2025年度にサマースクールの講師を担当し、AIの自律性と人間との関係を議論しました。学生の積極的な問いに強い可能性を感じ、若い才能の未来への飛躍を願っています。
西郷甲矢人(ZEN大学)
人文知を象徴する言葉に"Homo sum(私は人間である)"というものがあります。「およそ人間に関わることで私と無縁なものはひとつもないと思う」と続くのですが、CHAINはまさにこの精神を体現する場です。AIが大きく世界を変えつつあるいま、人間とは何かを考えぬくために、人間に関わる「すべて」を問いつづけるCHAINにご支援をどうぞよろしくお願いします。
日永田智絵(奈良先端科学技術大学院大学)
私は、感情をもつロボットが人と共に生まれ育っていく、協心的で共進化的な未来を目指しています。CHAINのテーマは、私が「感情発達ロボティクス」を通じて追究してきた問いと重なります。基本感情だけでなく、高次の社会的感情をロボットに実装することを通じて、感情メカニズムの解明に寄与することを目指す構成論的アプローチは、未知を切り拓く挑戦です。このプログラムがより多くの学生になじみ、学際的対話が未来の価値観を育むことを心から期待しています。
北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。
北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
■ 法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
■ 寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日(火)の日付となります。そのため、2026年の確定申告で申告をお願いいたします。
税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室
Email:kikincf*jimu.hokudai.ac.jp
*[アスタリスク]を@に変更してお送りください。
TEL:011-706-2028
プロジェクトに関するご留意事項
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載、その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽北大フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 飯塚 博幸(北海道大学 人間知・脳・AI研究教育センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
本プロジェクトでは、人文社会科学・脳科学・AIをつなぐ学際的教育拠点である北海道大学CHAINの活動をさらに発展させます。実施完了日までに、国内外の第一線研究者を招聘する2026年度サマースクールを開催し(59万円)、学生が異分野の知を直接学び交流する機会を提供します。また、学生の研究活動を支えるため、共同研究室やセミナー室の維持管理や研究補助を担うRA・TAの人件費などに充て(80万円)、自由で活発な学びの環境を整えます。さらに、CHAINセミナーを継続開催し(12万円)、最新の研究成果や社会課題を議論する学際的対話の場を広げます。プロジェクトの成果は2026年に成果報告交流会を実施し(13万円)、学生発表や研究者・支援者との意見交換を通じて社会に還元します。そのほか手数料などを含め、総額200万円をご支援により実現します。
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ギフト
1,000円+システム利用料
【個人向け】1,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
5,000円+システム利用料
【個人向け】5,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
5,000円+システム利用料
【法人向け】5,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料
【個人向け】10,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料
【法人向け】10,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
30,000円+システム利用料
【個人向け】30,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
30,000円+システム利用料
【法人向け】30,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
50,000円+システム利用料
【個人向け】50,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※
※2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
50,000円+システム利用料
【法人向け】50,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※
※2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
100,000円+システム利用料
【個人向け】100,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・人間知センター ブロンズ支援者認定 ※2
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: センターのウェブサイトにブロンズ支援者として名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
100,000円+システム利用料
【法人向け】100,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・人間知センター ブロンズ支援者認定 ※2
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: センターのウェブサイトにブロンズ支援者として名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
300,000円+システム利用料
【個人向け】300,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (1回)※2
・人間知センター シルバー支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにシルバー支援者として名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
300,000円+システム利用料
【法人向け】300,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (1回)※2
・人間知センター シルバー支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにシルバー支援者として名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
500,000円+システム利用料
【個人向け】500,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (2回分)※2
・人間知センター ゴールド支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにゴールド支援者として大きく名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
500,000円+システム利用料
【法人向け】500,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (2回分)※2
・人間知センター ゴールド支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにゴールド支援者として大きく名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
1,000,000円+システム利用料
【個人向け】1,000,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (4回分)※2
・人間知センター プラチナ支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにプラチナ支援者として大きく名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
1,000,000円+システム利用料
【法人向け】1,000,000円コース
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・CHAINシンポジウム交流会 特別招待 ※1
・CHAIN教員との個別面談機会 (4回分)※2
・人間知センター プラチナ支援者認定 ※3
※1: 2026年9月頃に実施予定/日程等詳細は1ヵ月前までにメールで連絡予定
※2: 2026年度中に実施予定/各回希望教員1名と45分間/日程等詳細は9月までにメールで連絡予定
※3: センターのウェブサイトにプラチナ支援者として大きく名前掲載(希望者)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2026年2月10日の日付となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
プロフィール

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