「役者の素顔その２」～ラジオパーソナリティ古川孝～

このプロジェクトもいよいよ募集期間が残すところ二週間となりました。

そこで現役ラジオパーソナリティの役得で、これまでのクラウドファンディングの熱い体験談を生放送のメイン話題にして様々な角度からお話して参りました。今後リスナーの皆様がどんな御意見をお寄せて下さいますかとても楽しみです。と言いますのは、昔からよくネットやメディアでの意見表明や個人的発言は、誤解されやすいからかなり慎重にと言われてます。

確かに不特定多数のリスナーに向けての意見表明はかなりリスクがありますが、そこはそれ私はアマチュアでも噺家、また役者でありますから様々工夫を凝らして生放送に望んでいます。俗に「噺家は世上の粗で飯を食い」あるいは～「役者は人に非ずで俳優となる」傾向があります～

つまり何でも話のタネにして、目標達成までに様々な工夫を凝らして夢の実現に向けて頑張ってしまう癖があります。今日の話題にもはっきりその傾向が出ました。

つまりもっともっとクラウドファンディングの真の有効性をどんな場所でも大いに語っても良いのではないですか！？とはっきり発言しました。

決して自分達のプロジェクトだけの宣伝をしたわけではなく、まさしく高齢者のプロジェクトの役に立つ夢の手段ですと言いたかったのであります。皆様あと二週間何卒御支援宜しく心からお願い申し上げます。