子ども虐待の予防につながる映像を医師とクリエイターでつくりたい  
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支援総額

4,676,000

目標金額 4,500,000円

支援者
130人
募集終了日
2015年1月26日

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2015年01月26日 09:55

海外の子育て事情と日本の子育て事情

こんにちは。今日は子育て事情の違いです。

 

最近、いろんなブログやまとめサイトがあって、すごいですよね。

このまとめサイトでは、アメリカの子育て事情をまとめられていますが、カナダもほぼ同じです。

 

http://matome.naver.jp/odai/2138260288197265901?&page=1

 

なんでしょうね、北米のほうが、相田みつを的に”みんな違ってみんないい”の発想なんですかね。

 

昔の偉い哲学者が「もともと同じものを違うように扱うことよりも、もともと違っているものを同じように扱うことのほうが差別的じゃね?」(カナダによる超訳です)と言っていたのを思い出しました。

 

子どもという括りは同じですが、その一人一人は違います。また親だって一人一人違います。子どもと親の無限の組み合わせがあるのに、なんか完璧なイメージってでちゃうんですよね。

 

それが上手くいっている人ならいいかもしれないですが、それで自ら苦しんでいる人は手放していってもいいのかもしれません。「ありの〜ままの〜」のように"let it go"のイメージです。もちろん、この判断は人それぞれです。

 

ただ、事実として、誰も完璧な人はいないし、完璧な子育てなんてないですよね。だから不完全だからこそ皆で助け合うっていう考え方が、宗教観も元になって北米では大切にされています。

 

日本でわかりやすい例だと年金でしょうか。今後、リタイアされる方々は、子どもや子育てに力を入れないと、年金制度自体が崩壊しちゃって自分達で自分達を苦しめちゃいますよね。

 

きっとこのビデオで私達が皆さんと一緒にしたいことは、情けは人のためならず、ペイ・フォワードの概念をみんなとシェアしたいことかもしれません。一つの子どもと保護者を助けるアクションは、いずれポジティブに返ってくるっていうイメージを大切にしたいと思っています。

リターン

3,000


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・「チャイルドファースト」ロゴシールとありがとうメール

申込数
42
在庫数
制限なし

10,000


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・「チャイルドファースト」ロゴシールとありがとうメール
・公開する映像のラストカットにお名前・ニックネームをクレジット
・映像DVDのプレゼント

申込数
74
在庫数
制限なし

3,000


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