応援駅伝　11人目　（柴田利さん）

皆さんこんにちは！

荒木優希です。

今日の応援メッセージ11人目です。

本日は柴田さんです。

柴田　利
Playspot Funplus　代表

私が普及活動をしている「Snookball」というニュースポーツを河北町に隣接している地域に体験しに来てくれたことが、きっかけで優希君と知り合いました。
その時、彼は高校生だったのですが、その頃から『マルチスポーツ』に対する熱いビジョンを持ち、スポーツ関連で興味があるところには、すぐ行ってしまうような行動力のある人で「高校生で、すごいアクティブだなぁ」と感心したことを覚えています。
そのような熱い想いを持ち、行動力のある彼がこの度、このプロジェクトを始動したことを、色々なスポーツを手広く経験してきた私としても、心から応援したいです！


メッセージ中にもありますが、僕が高校の時にSnookballを体験に行ったのがきっかけでした。ですが、その前にSnookballのことはTwitterで知りました。
コロナ真っ盛りの高校の1年間を無駄にしたくなかった僕は、Twitter運用をしてフォロワーを増やして、少しでも出だしを良くしようと思っていました。
そこでやったのが、Twitterでのマイナースポーツ紹介や、部活動についてのツイートを毎日していました。

その甲斐あって、以前応援メッセージいただいた渡邊史郎さんなどのマイナースポーツを普及している方などに目をつけてもらい、お話しする機会をいただいていました。その中の1人がSnookballを普及しようとしていた柴田さんでした。しかも、調べてみると山形県で活動していることがわかりました。しかも地元河北町のお隣寒河江で活動していることがわかり、すぐ連絡しました。

見つけた時はすごく嬉しかった記憶があります。嬉しかった理由としては、リアルで活動することがなかなかなかったからでした。友達に話すことはあっても、他の人に話す機会はまだまだなかったからです。

学校が終わり、寒河江に住んでいる友達と自転車で向かった記憶があります。そして、その友達と一緒に楽しくSnookballを行いました。実は今までビリヤードをあまりやったことがなかったので最初不安でしたが、やってみるととても楽しく、普及させたいと思いました。

その後も何度か遊びに行ったりしていました。一度、パルクール体験会にブースとして参加してもらったこともありました。パルクール体験会には総勢100名くらいの人が集まりました。その中の間時間などに楽しんでもらうことができました。
小学生に特に人気で何度も遊んでいる子がいたのが印象的です。
ブースとして来ていただけたことが、イベントの満足度に上がったのだと思っています。

今後も、僕もイベントを開催していて来ますので、その際はまたよろしくお願いします。また、柴田さんのワールドカップを開きたいと言う夢を僕も応援してますので、一緒に目指していきましょ！

応援メッセージありがとうございました。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。