応援駅伝　13人目（佐藤進太郎さん）

皆さんこんにちは！

荒木優希です。

今回は、佐藤進太郎君です。

佐藤進太郎

小学5年生からの切磋琢磨してきた仲間の1人

私は小学5年の頃に荒木優希君と出会い、同じクラブ、中学校の仲間として一緒に走り続けてきました。そんな彼を一言で表現するなら｢超人｣です。最初にそう感じたのは小学生の時でした。クラブの監督である金子先生から小学生で荒木優希より走っている奴はいない、走りすぎたと言われる程走り、そんな中水泳の育成コースでかなりの数を泳いでいました。そんな中でも彼はいつも笑顔で疲れを全く感じさせないタフな男でした。そして中学、高校にあがり、陸上、水泳とカヌーなど様々なスポーツを両立して活動する超人です。
そんな彼が高校の時から、私に自分の夢を語ってくれる事がありました。それが「誰でも自由にスポーツを楽しめる環境を」でした。その夢の1歩になるのが、彼が今行っている活動だと思います。彼には夢があり、夢を叶えるための真っ直ぐな気持ちと行動力をしっかり持っています。私はそんな荒木優希をこれからも応援し続けます。


応援メッセージありがとうございます。

進太郎君は、小学校時代からのライバル的な存在でもあり、一緒に走る仲間でもあります。
現在は彼も夢に向かって県外の大学に行ったので、会う機会は減りました。そんな中でも、応援メッセージ頼むと言ったら、すぐ、引き受けてくれた最高に良い男です。

いつも、素直で、真っ直ぐな彼は、人を惹きつけることのできる人間だと思ってます。僕もその1人だったのかもしれません。

進太郎君とは、様々なバカなことをした記憶があります。陸上クラブの合宿で、ご飯おかわり対決をして、10杯以上食べてたり。凍っている道路でバイクに負けずにダッシュしたり、山に走りに行って全く知らないところを走っていたり。
そんな、笑いながら切磋琢磨した日々を思い出しながらメッセージを読みました。

こう言った友達を僕は、一生大事にしないといけないと感じました。そして、僕もやりたいことに向かって真っ直ぐ進み続けます！

本日も最後までありがとうございました。