応援駅伝　34人目（斎藤慎太朗さん）

皆さん！こんにちは

荒木優希です。

今日の応援メッセージの方はこの方です。

斎藤慎太朗さん

私が優希くんと高校2年生の時に出会った時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。他の人と比べものにならない程の向上力と人を引きつけるような力を持っていたからです。また、私が山形に帰省しジムを探していた時に今後オープンする予定のジムを無料で貸してくれました。ジムに行ってみるとこれまで体験したことのないようなジムで驚きと同時にここで毎日練習したいという気持ちになりました。こんなにも素晴らしいものを作っているので夢を叶えて欲しいと心から思いました。 共に優希くんを応援し、スポーツから日本を盛り上げて行きましょう！


慎太朗さんは、一個上の隣の高校のカヌー部の先輩でした。高校からカヌーを始めたにも関わらず、とても速い先輩です。
はじめて話したのは、高校に入ってすぐの合宿ででした。先輩は僕よりも前で練習していましが、僕の得意な長距離では同じくらいで漕いでいました。その時に、いろんな話をしたのを覚えています。
また、僕が2年生のインターハイ予選では先輩とインターハイシングルの1枠を争って負けた事は今も鮮明に覚えています。とても悔しかった思い出です。そして、国体では同じチーム山形として仲良くいろんな話をした楽しい思い出もあります。
先輩は今でも、大学でカヌーを頑張っています。先月の、大会で山形に帰ってきた時はジムを解放して大学の皆さんに使ってもらいました。バリバリに運動をしている大学生にも楽しく運動してもらえることがわかり、僕も嬉しかったです。

一緒にまたカヌーで対決ができるように僕もトレーニングしていこうと思います！
応援メッセージありがとうございました！
また、帰ってきた際はよろしくお願いします！

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。