応援駅伝　36人目（増川碧仁さん）

皆さんこんにちは！

荒木優希です。

今回の応援メッセ―ジはこの方です。

増川碧仁さん

中学時代のスポーツ大好き人間です。なんでこんなに楽しみながらスポーツができるのだろうと不思議なくらいでした。
カヌーでは、全国優勝。駅伝では、チームの軸として活躍する姿を近くで見てきました。他にも多くの種類のスポーツを経験しており、どれも才能の塊です。
そして、今彼は町全体を巻き込み、これまでに見たことない施設を作ろうとしています。普通のジムではできないような動き、体験ができます。先日彼の目標をきいたところ、細部までにいたる利用者への配慮、自由なスポーツをして欲しいという意志の強さに圧倒されました。
彼なら必ず、スポーツにおける境界をなくし、"楽しむ"をモットーにした施設、企画を作ってくれるに間違いないでしょう。


応援メッセージありがとうございます。
彼の応援メッセージの冒頭の文ですが、間違いです。あおとくんは、僕以上に運動能力が高くなんでもできる人です。
あおとくんとは、小学生5年生での町の陸上大会で出会い、話したのは、町の代表の駅伝に選ばれた時でした。彼は、当時は僕以上に速かったです。サッカーもうまいし、他の体育の授業も、簡単になんでもこなします。
逆に僕は当時は、練習をしないと何もできなかったので、本当にすごいなぁと思っています。また、彼とは2年、3年と同じクラスで、クラスのリーダー的存在でした。

また、僕らの代のサッカー部は、定期的に集まっていろんなことをやっています。サッカーだったり、食事だったり、そんな仲の良い部を見てすごいと思っていました。このサッカー部ほど楽しく、強くサッカーを続けられているチームはなかなかないのかなぁと思っています。

そんなあおとくんから応援メッセージとても嬉しいです。
ありがとうございました。


今日も最後までありがとうございました。