福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ
福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ

支援総額

3,952,000

目標金額 3,500,000円

支援者
340人
募集終了日
2023年12月13日

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2023年10月27日 23:30

所長から挨拶(10月27日Facebookより)

きおっちょらの所長として、このフェイスブック(クラファン活動報告)を見ていただいているみなさんにお願いがあります。

 きおっちょらの存続を賭けたクラウドファンデイングを始めてほぼ2週間が経ちました。83人の方からご支援をいただき、目標額の20%を少し超えたのが今の到達点です。

 最近TENくんが⚪︎会のCMを繰り返し聞いています。「勉強なんて嫌いだ、だけど絶対合格する!待ってろキャンパスライフ!」というものです。若者にとって「キャンパスライフ」は憧れなのでしょう。障害があっても同じではないでしょうか。
 和歌山のフォレスクール(全国初の「学びの作業所」)は、障害のあるわが子を専攻科に通わせたいという、親御さんの願いから生まれました。そこから、燎原の火のように福祉型専攻科(=学びの作業所)は広がっていったのです。
 きおっちょらが、障害者の学びの場であることを掲げて始まったのも、青年たちにキャンパスライフを謳歌できるところを保障したいという願いからでした。
 なかなか利用者を獲得できないうえに、コロナウィルスの感染が広がり、思うように活動ができない期間が続きました。今年、2年間、3年間きおっちょらで過ごした3人の仲間たちを送り出しましたが、新たな仲間を迎え入れられませんでした。そのため、事業収入が減り運営がとても難しくなってきました。
 運営のための資金も必要ですが、きおっちょらのことをもっと多くの方に知ってもらわなければ、きおっちょらは存続できないと痛感しました。
 そのためにも、クラウドファンデイングのことを知っている方に広めていただきたいのです。そして、ここで自分づくりをやってみたい、キャンパスライフを楽しみたいという青年に出会えることが願いです。
 こちらのクラウドファンディングのURLをできるだけ広めていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

ーーーーーーーーーー

 

だいたい毎週末、1週間の活動の様子をFacebookで報告しています。

 

Facebookへのリンクもありますので、どうぞご覧ください。

リターン

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 6


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