福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ
福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ

支援総額

3,952,000

目標金額 3,500,000円

支援者
340人
募集終了日
2023年12月13日

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2023年12月11日 12:06

目標達成しました!!!!!

 

Caption

 

12月11日、朝。

募集期間の残り61時間という段階で、目標額の3,500,000円を突破しました!!!!!!!!

 

地元仙台の方のみならず、全国の福祉型専攻科を実践している皆さんからの応援の大きさに驚いています。

 

「西日本ではこんなに豊かな学びの場が実現できているよ!東北、仙台にもせっかくできたその場所を無くさないで!」

そんな励ましのメッセージをシャワーのように受けました。

 

 

ネクストゴールは設定しませんが、あと50時間ほど、12/13の夜11時00分まで支援金を受け付けます。

最後まで、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

「青年期の学び」と同時に乳幼児期から意志を尊重されて育つことの大切さ。それが「その人らしさ」を壊さない教育。

全ての人がその人らしく生きることができる社会。

 

高等部を卒業したら就労か生活介護か。そこに本人が納得する選択肢があれば、もちろんそれでいい。

加えて、もう少し時間をかけて自分の進む先を考えたい、もっと学びを続けたいという選択肢があっていい。

 

軽度の知的障害の青年達は高等部を卒業したらとにかく就職、という意識が変わり始めています。

変わりたい人たちの輪が広がってきた実感があります。

本当に子どもたちのためにしてあげられることはなんなのか、悩み始めた人たちの輪が広がってきた実感があります。

 

 

クラファンを通して、きおっちょらのことを、きおっちょらの思いを多くの方に知っていただくことができました。

崖っぷち綱渡りのチャレンジでしたが、思い切ってチャレンジして本当に良かった。今、心からそう思います。

 

たくさんの皆様、応援とご支援を本当にありがとうございました!

 

 

きおっちょら一同

 

 

リターン

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 6


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