【カウントダウン！クラファン終了まであと8日】当会の共同代表が東京新聞の取材に応えました。

当会の共同代表が東京新聞の取材に応えました。

国連人道問題調整事務所(OCHA)は3/4 付けで、ミャンマーで国民のうち、人口の 3分の1 に当たる約 1,760万人が人道支援を必要としていると発表しました。

当会の共同代表の大槻美咲は、今回の発表に対して東京新聞の取材に応じ

「国際社会には、人口の３分の１に人道支援が必要という数字の重みに目を向けてほしい」「クーデターから２年たってもなお、避難民が続出し、最低限必要な衣食住が不足している」とし、「支援のニーズが急速に高まり、民間の力では限界がある。日本を含む各国政府に、命をつなぐ人道支援、未来をつくる若者のための教育支援を迅速に実施するように、心からお願いしたい」

とコメントしました。

※3月11日の東京新聞朝刊にコメントが掲載されています。

当会が実施中のミャンマーへの人道支援と教育支援を目的としたクラファンは、3/19で終了を迎えます。大変ありがたいことに、支援金額は 806万円を超えましたが、目標達成まではあと 200万円弱が必要です。

是非、あたたかい ひと押しをお願いできれば幸いです。

ご支援・拡散用のページはこちら↓↓
https://readyfor.jp/projects/chitchiitkinkin

私たちはミャンマーで苦しむ人々を1人でも多く助けたいと思い活動を続けています。

インターネットで
「クーデターから２年　ミャンマーの平和を創る会」で検索できます。

プロジェクトページの拡散にもご協力いただけますと幸いです。