子ども食堂やるぞー❗️③

みなさん、こんにちは😃
Clappin’近藤です♪

いつもClappin’の活動にご支援、ご理解頂き、誠にありがとうございます❗️

よく子ども食堂をやろうと思った理由を聞かれます。
本文にもありますが、私には３人の息子が居ます。
上から、高校２年生、中学３年生、中学１年生です。

ある日、三男坊が、
「今日のお昼、何食べるの？」
と聞いてきました。

それを聞いた時、
（パスタか、ピザか、お寿司か、何を食べたいのかな？）
と思ったと同時に、子ども食堂を紹介されていたテレビのニュース番組を思い出しました。

明確に覚えていませんが、その場所では、子ども達がお盆に乗せられたご飯を自分の食べるところへ運んでいく様子と、そのご飯が伝えられていました。

勝手な思い込みで恐縮ですが、その時の子どもの表情が、どこか寂しげに感じられたんです。
もちろん、継続的に子ども食堂を開催している方々は社会貢献、児童福祉において素晴らしく、私も見習い、勉強させて頂きたいと思っています。

ただ、寂しげな表情が忘れられなくて。
自分の息子たちと重ね合わせた時、その子ども達を取り巻く状況も考えました。

自分の子どもは可愛い。
親なら誰しもが抱く心情です。

そんな可愛い子どもに、孤独な食事や、いつも同じものを食べさせる事しか出来ない状況だったとしたら、しかも親自身でその状況を変える事がとても難しい事であったなら、辛いだろうなと感じたんです。

だから、子どもも笑顔にしたいし、その周りの大人へも笑顔をお届けしたいって思っています。

明るい元気なClappin’子ども食堂の開催をし続けていきたいと思っています。

今後ともClappin’をどうぞよろしくお願いいたします‼️