活動を長年支えてくださっているドクターからのメッセージ

クリニクラウンの活動を長年ささえてくださっているドクターから応援メッセージが届きました

私は医師になってすぐに都立清瀬小児病院で麻酔科医として勤務しました。
今から40年以上も前の事ですが、入院中のこども達はいつも寂しそうに泣いてばかりいた記憶があります。
医師として子供達との関りは数年後には無くなりましたが、最後まで退院できなかった多くのこども達の事はずっと気になっていました。日本クリニクラウン協会の設立を2006年に知り、あの当時のこども達の事を思い出し、その活動を支援しようと活動会員になりました。

来年には、4年ぶりに新たなクリニクラウンの養成事業が始まります。
クリニクラウンに会いたがっている全国のこども達の願いを少しでも叶えるために、応援し続けたいと思っています。皆様もぜひ、応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

笹生病院　副院長
大井利彦　

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

設立当初からクリニクラウンの活動を応援してくださっているチルさん

2006年3月に日本で最初に養成された4名の新規クリニクラウンが誕生した頃から

ボランティアにきてくださったり、18年間ずーと変わらず応援してくださっています。

今回、あらためてチルさんの想いを聞くことができてすごくうれしかったです。

いろいろな方の想いがわたしたちのがんばる力になっています。

チルさん！すてきな応援メッセージありがとうございました！

クリニクラウンに会いたがっている全国の子どもたちの願いを少しでもかなえるために

みんなで一緒に頑張っていきましょうね。

【事務局　熊谷】