想いの連鎖

 

 

こんにちは、

NPO法人コンフロントワールド学生スタッフの林です。

 

新着情報をご覧いただきありがとうございます！

これまでに244名の方から174.9万円のご支援を頂いています。

ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。

 

 

私は、コンフロントワールドが南米のペルーで行っている刑務所発ファッション「Pietà（ピエタ）」の日本販売を担当しております。

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「元気？あなたと家族が無事で幸せに過ごしていることを信じてる。」

「日本、大丈夫？ペルーも大変だけど、お互い頑張ろうね。」

 

とめどなく届く、ペルーの友人、Pietà（ピエタ）の関係者からのメッセージ。

それらを読むたびに、彼ら、彼女たちのことを想い、元気に過ごしていてほしいと心から想う。

 

＊Pietà（ピエタ）って何？ーぜひ、リンクをクリックしてみてください。

https://confront-perufashion.stores.jp/about

 

 

 

 

私は今回の活動地、ウガンダ共和国ブタンバラ県に行ったことはありませんが

現地を訪れ、現地の人と交流を深めたスタッフがたくさんいます。

そのスタッフたちは私以上に現地の人たちのことを想っていると思います。

私がペルーに留学している際、お世話になったペルーの人々を誰よりも想っているように。

 

そして、私たちが想う現地の人たちが新型コロナウイルス感染症と、目の前の見えない敵と戦おうとしている、戦っています。

 

そんな彼ら、彼女たちを応援したいというスタッフの熱い想いが日本の多くの人に伝播した結果、現在多くの人にご支援をいただけているのだと思います。

本当に有難うございます。

 

これから5－6ヵ月の継続した活動を行っていくためには、NEXTゴールの300万円を達成する必要があります。

 

現地パートナーNGOメンバーの「石鹸と手洗いを届けたい」という想いがコンフロントワールドを動かし、その想いがご支援してくださった多くの方々に届いたように、日本からも大きな大きな想いをウガンダに届けたいです。

その想いの連鎖のスタートになっていただけたら、幸いです。

みなさんの想いを、しっかりとウガンダ共和国の人々に届けます。

引き続き、宜しくお願い致します。

皆様、そして現地の人々に希望の光が差し込むことを心からお祈り申し上げます。

 

NPO法人コンフロントワールド

林 佑紀