
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 38人
- 募集終了日
- 2014年7月10日
「大家族ごっこ」への思い①
皆さま、
いつもプロジェクトへの温かい応援コメントやご支援をありがとうございます。
ボランティアスタッフの白井です。
こども環境会議が設立した2000年。その年から「大家族ごっこ」もスタートしました。今回は、これまでに参加されたこどもとおとな、両方からの「大家族ごっこ」への思いを、2回に分けてご紹介したいと思います。私たちが大切にしている「大家族ごっこ」がどのようなものか、皆さんにお伝えできたらうれしいです。

・落ち葉をたーくさん集めて大盛りにして、みんなで中に倒れこんで遊んだこと。あんなこと普段はできない。 (かな)
・流しそうめん!みんなで麺を取り合って、楽しくて、おいしかった!(ちか)
・初参加は、仕事とまだ幼い2人のこどもの世話でいっぱいいっぱいのとき。豊かな自然に囲まれて、みんなで食べるおいしいごはん。ふと気が付くと「大丈夫よー」と我が子を優しくあやしてくださる先輩参加者さん。大きな「つながり」を実感しました。思えば、あのとき「生きる力」を取り戻したような気がします。 (かなちか母)
・長男が5さいのときに始まった大家族ごっこ。そして13さいから2さいまで4人の子どもを育てながらの離婚、でもいつもいつも変わらずそばにあった大家族。そんな家族のおかげで長男は大学生、そして高校生、中学生、小学生とみんな元気に学校に通っています。いつもそばに大家族があったから! (みさお)
・馬に乗ったこと、川で遊んだこと、雪の中で遊んだこと、
山登り、川遊びも。清里のファッションショーも、全部楽しかったです。
みんなが一緒なのが嬉しかったです。 (祥子)
・言葉で気持ちを表現することが上手にできない自閉症の娘。
表情もあまり豊かではなかったのですが、「大家族ごっこ」から帰るときはいつも
「楽しかったね、うれしいね」と言っていました。
楽しい、幸せ。シンプルだけどそんな気持ちを持つと、何より生きる力になる、と
親子で実感できるワークショップでした。 (ばーばら)
・軽井沢太郎山の家での冬の大家族ごっこで、大雪が降ったことがありました。
目が覚めたら、30センチ位積もっていてビックリ。
我が家のお父さんは、早速、雪掻き開始。
脇目もふらずひたすら雪掻き。
そんな姿を見て、他の子供たちも外へ出てきて、いつの間にか参加、雪掻きだか雪遊びだかわからない状態に…。
いつも家では、静かで存在感なくしているお父さんですが(笑)、この時は、多くの子たちを引き連れて、お父さん力を発揮したのを覚えています (みんみん)
リターン
3,000円
・子ども達からのサンクスレター
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
・子ども達からのサンクスレター
・「大家族ごっこ」ポストカードセット
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
・子ども達からのサンクスレター
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
・子ども達からのサンクスレター
・「大家族ごっこ」ポストカードセット
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし

『野球しようぜ!』子どもの元気が日本を変える!
- 現在
- 2,442,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 67日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 222,188,200円
- 支援者
- 13,066人
- 残り
- 28日

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
- 総計
- 275人

病院一丸となって、災害から静岡の未来を守る!DMATカー買い換えへ
- 現在
- 13,284,000円
- 寄付者
- 154人
- 残り
- 7日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
- 総計
- 530人

殺処分ワースト1位の福島県、まずはいわき市を殺処分ゼロへ!
- 総計
- 54人

プラネタリウム再生プロジェクト|星空を未来へつなぐ月光天文台の挑戦
- 現在
- 2,405,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 39日










