【8月に入っても暑い日は続きますね】

みなさん、こんにちわ！代表のカワグチです。

現在も着実に応援を頂いております。ありがとうございます。
気がついたら8月になってしまい、今年が終わるまで残り4ヶ月という事実。実に、時が経つ早さを嫌というほど感じております。「光陰矢の如し」とはよくいったものですね。

◆今日のランチ◆
今日の昼は何にしようかと思い、頭に舞い降りてきたのが「カレー」という単語。スパイスをイチから作って…という気力なんか湧かないんで、レトルトで済ましてしまいました笑　でも、米だけでも雰囲気（？）を出したいと思い、タイ米で食べてみたらやっぱり美味しい。パエリアなんかにも合いますね。写真？ありません笑

ちなみに、新大久保にあるムスタング・タカリ（店名がコロコロ変わるので、今はこれが新しい名前のはず）は、本格的なネパール料理を出しており、チキンカナで600円というリーズナブルさに加えてお代わりし放題なので、ご飯が決まらない時にオススメです！昼に食べ過ぎると夕ご飯いらなくなりますので、訪れる方はご注意を！

https://x.gd/Qw058m

◆Sさん◆
当協会のメンバーの中で、協会設立やクラファンに関して多大なる貢献をしているSさんという大学の先輩がおります。立場的には相談役？特に組織表作ってないので、これといった役職はないんですが、大阪でチームを持っていることもあり、運営に関しては豊富な知識があります。

さそがし、小さい頃からバスケをしてきたと思うかもしれませんよね。

それが意外にも、始めたのが大学の時からなんです。かくいう私も、大学からバスケを始めました。
理由は様々あるのですが、インテグレーション※ で、単に他の部活をやっていたからというのと、ろう学校は生徒数が少ないため、部活の数も必然的に少なくなります。よくあるのが、野球部、女子バレー部、卓球部、陸上部。もちろん、生徒数にもよりますが、この4つは割とどこのろう学校でもあったりします。
※インテグレーション：ろう者が一般の学校に通うこと。

新しい部活を作るとなると、顧問を見つけないといけないですし、練習場所の確保も大変です。高校時代にバスケ部を作りたかった自分は、設立できず頓挫したことがあります。少々話が逸れてしまいましたが、Sさんは小さい時から空手をやっておりました。10歳になる頃には黒帯を取得したようで、当時の写真がこちら。
今のSさんからは想像もつかない…！（ワタクシのテコンドーとどっちが強いんだろうか！？）

◆大阪B-BALLY'dがバスケットボールフリーペーパーに掲載されました◆

直撮りで申し訳ありませんが、バスケットフリーペーパーの「Hustle Board」に大阪B-BALLY'd（ビバリード）が掲載されました。代表である須田さんとデフリンピック東京2025を目指す豊里凜さんのインタビューが載っていますので、お時間のある時にご一読ください。
沖縄出身である豊里さんは普段は九州にお住まいで、時間を見つけてはビバリードの練習に参加しているようです。自分も実際に彼女がプレイしているのをみたことがありますが、俊敏な動きでコートを駆け巡り、すぐにディフェンスについているのが印象的でした。
ところで、代表の須田さん…S udaさん…おや、どこかで聞いたような！？

もう活動報告どころかコラムめいてますが、それでも良い！という方は、是非ともお便りください！

8/3土曜に江東区にてデフバスケ選手によるデフバスケ体験教室が行われます。
次回はその模様をアップしますので、お楽しみに〜！