十日町市松之山。昔ながらの米作りを通して、地区の魅力を発信!
十日町市松之山。昔ながらの米作りを通して、地区の魅力を発信!

寄付総額

552,000

目標金額 430,000円

寄付者
64人
募集終了日
2018年7月20日

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2018年07月14日 08:00

ほりごたつのアイドル しちべえ(福井)

 しちべえは、私達ほりごたつが育てているお米の名前であるとともに、マスコットキャラクターの名前でもあります。なめらかなフォルム、白い肌に浮かぶピンクのほっぺた、絶妙な手足の長さ、おちゃめな表情など、、、チャームポイントを挙げればきりがありません!

 今回はOBの話をもとに、しちべえの様々なプロフィールをQ&Aのかたちで紹介します。

 

Q.しちべえの名前の由来は?
A.「湿地米」です。
ダジャレのつもりはないですが、ダジャレみたいですね。笑

 

Q.しちべえ誕生の由来は?
A.元々は、新潟市内の丸潟新田というところに湿地を再生したところが始まりです。かつて湿地帯だった新潟平野の姿を取り戻す取り組みです。その結果、湿地帯だった頃の植物や魚などが見られるようになりました。しちべえはそんな場所で育まれたお米でした。少し大げさに言えば、新潟の原風景をつたえるお米だったと思います。

 

Q.しちべえ誕生はいつ?
A.
再生湿地でお米をつくるようになったのは2009年のことです。その年、しちべえは生まれました。

 

Q.しちべえは誰が作ったの?
A.
2009年頃の1年生数名のミーティングで誕生しました(当時の1年生のKさんの発言という説が濃厚?)。

 

Q.性格などの設定はあるの?
A.
特に設定はないです。笑
強いていえば周りの生きものと仲良しで、自然を愛するというところでしょうか。

 しかしもう、しちべえはだいぶ大きくなりました。長い時間も経ち、環境が変われば人だって変わる。十日町で愛情たっぷりに育まれるしちべえは、皆さんにはどんなお米に映るでしょうか。しちべえという名前だって、変わっていってもいいと思っています。皆さんにとっての「しちべえ」を、ぜひ教えてください!

 

最後に
 しちべえについて調べていくなかで、しちべえ、そしてほりごたつの歴史の深さや先輩方の想いを感じるとともに、受け継がれてきたものの大きさを知り、ますますしちべえへの愛が深まりました。これからもしちべえとともに、活動に励んで行きたいです。
 

ギフト

3,000


ほりごたつかわら版をお届け!

ほりごたつかわら版をお届け!

・寄附金領収書
・サンクスメール
・季節ごとの活動報告書 「ほりごたつかわら版」(年4回)

※かわら版は2019年1月までに全4回をお届け予定

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年9月

5,000


美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

・寄附金領収書
・サンクスメール
・季節ごとの活動報告書 「ほりごたつかわら版」(年4回)
・美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

※かわら版は2019年1月までに全4回をお届け予定

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年9月

3,000


ほりごたつかわら版をお届け!

ほりごたつかわら版をお届け!

・寄附金領収書
・サンクスメール
・季節ごとの活動報告書 「ほりごたつかわら版」(年4回)

※かわら版は2019年1月までに全4回をお届け予定

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年9月

5,000


美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

・寄附金領収書
・サンクスメール
・季節ごとの活動報告書 「ほりごたつかわら版」(年4回)
・美人林のブナの間伐材でつくったマグネット

※かわら版は2019年1月までに全4回をお届け予定

申込数
31
在庫数
制限なし
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2018年9月
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