
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2016年5月31日
ガイドヘルパーから始めようキャンペーンについて
なぜ、ワタシたちがキャンペーンを展開しているのか?
障害があるために単独で外出ができない人たちがいます。
それを公的な移動支援で解消することが認められいるのに、支援者であるガイドヘルパーが足りず、介護事業者は対応できていない状況は各地で慢性化しています。
外出ができないってのは、障害者が社会に参加するための前提が成立していないってこと。
家族が対応できなければ、単独で外出ができない障害者を家に閉じ込めているのに等しい状況が放置されています。
公的にガイドヘルパーを利用できる移動支援は市区町村が実施主体となり民間事業者が対応しています。
このサービスは「単独での外出が障害がある為に困難があり、主な介護者(大概は親)が対応できない時に利用できる」もので、必要最低限を保障するものです。
これは法律で市区町村による実施が義務つけられている話です。
某自治体のHPには、
「・移動支援
対象 屋外での移動に著しい制限のある全身性障がい者又は障がい児、知的障がい者又は障がい児、精神障がい者又は障がい児、難病の方(対象の130疾病)のうち、介護者等の状況を勘案して外出時に移動の支援(介護)が必要と認められる方。
視覚障がい者または障がい児の方は状況等により対象となる場合があります。個別にご相談ください。
・内容
社会生活上不可欠な外出、及び余暇活動等の社会参加のための外出について支援を行います。
ただし、総合支援法によるその他の外出介護サービス及び介護保険の外出介護サービスが受けられる方は各制度が優先されます。
なお、支援を受けられる時間数(支給量)は聴き取り調査により決定されます。」
って書いてあります。
外出時の移動に著しい制限があり、外出時の移動に支援が必要と公的に認められた人が、同居している親等の同居親族が対応できない時に利用できる。社会的必要不可欠な外出や社会参加の為の外出の時にって、決まっているのです。
そんなタイトに限定された支援で、他に換えるものがない支援なのに、支援を担うガイドヘルパーが足りなくて、サービスを必要とする人たちが利用できない時がある、、、ってヤバくないですか?
だれも対応できなくて、必要な時に外出ができない人がいる。
それも、障害者が支援を受けることを公的に行政が認めているのに、、、。
ダメダメな状況っすよ(T_T)
しかし、多くの自治体では、その人材不足について、解消の為の公的な取り組みはされていません。
ある自治体は「そのような状況は確認できていない」とまで言っています。
障害があるために単独では外出ができない人たちがいる。
それを公的な移動支援で解消することが認められいるのに、ガイドヘルパーが足りなくて対応できていない人たちがいる。
外出ができないってのは、社会に参加するための前提が成立していないってことで、家に閉じ込めているのに等しい状況が放置されているのです。
キャンペーンの詳細やガイドヘルプについて知りたい方はキャンペーンサイトを是非ご覧ください!
http://dokoikou.jimdo.com/
リターン
1,000円
キャンペーン賛同者として WEBサイトへ名前を掲載します(^O^)/
◎ガイドヘルパーから始めようWEBサイトへ名前を掲載
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2016年8月
3,000円
知的障がい者が作成するサンクスレター!
◎知的障害者が手作りする色とりどりのサンクスカード
◎ガイドヘルパーから始めようWEBサイトへ名前を掲載
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年8月
1,000円
キャンペーン賛同者として WEBサイトへ名前を掲載します(^O^)/
◎ガイドヘルパーから始めようWEBサイトへ名前を掲載
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2016年8月
3,000円
知的障がい者が作成するサンクスレター!
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- 制限なし
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