ドンボスコ孤児院のこと①

こんにちは。

今日は、ドンボスコ孤児院について、もう少しご説明したいと思います。

ドンボスコ孤児院は、モンゴルの首都ウランバートル郊外にあります。

「ドン・ボスコ」とは、19世紀イタリアで、

見捨てられた若者たちのために生涯を捧げたカトリックの神父の名前です。

孤児院の名前は、この神父の名前から来ており、孤児院の隣には教会があります。

子ども達は毎朝お祈りをし、朝ごはんを食べてから、

平日は元気に学校に通っています。

毎週日曜日には隣の教会に行き、お祈りしたり、聖歌を歌ったりします。

下記に、その様子を少し紹介しますね(^^)

（カメラを見つけてニッコリ。元気にピースサイン！）

（ひとたび音楽が始まれば、真剣モード！一生懸命心を込めて歌います。）