消滅寸前のカリンガ族の伝統音楽。長老から子供へ伝える機会を作り、記録保存したい
 消滅寸前のカリンガ族の伝統音楽。長老から子供へ伝える機会を作り、記録保存したい

支援総額

1,349,000

目標金額 1,200,000円

支援者
193人
募集終了日
2013年5月2日

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2013年04月16日 10:41

コインケース・バックについて

みなさま、こんにちは。

EDAYA JOURNEYプロジェクト代表の山下彩香です。

 

 

残り16日となりました。ここまで応援してくださった、皆さん、本当にありがとうございます。皆さんの応援のおかげで、なんと、この5日間の間に、達成率が20%も上昇していました。

たくさんの方々が、私たちのことを信用して、信頼して、応援してくださっていることを心から誇りに思います。どうもありがとうございます。

 

 

さて、今日は5000円以上の引換券に入っている革製品(コインケースとショルダーバック)についてご紹介しようと思います。

 

 

実は、これらの革製品は、EDAYAの主力製品である楽器のケースのデザインから派生してできた商品たちです。外国へ輸出する手袋を作る際に出てくる端切れを縫い合わせて作ったアップサイクルの製品で、私達は、工房の近くに住む、信頼できる職人さんにその制作をお願いしています。実はまだ、EDAYAの公式サイトにアクセサリーと楽器の制作過程は掲載していても、ケースの方はまだであったので、これが初公開となります!

 

最後の仕上げ、革を磨くママ職人さん。ホームファクトリーです!

 

 

旧式の足踏みミシンで1つ1つ手作業で仕上げます。

 

 

奥に見えるのが、材料となっている端切れたち。1つ1つの端切れの形は違うので、毎回少しずつ異なるデザインのものが出来上がります。一つとして同じものはありません!

 

 

コインケースの出来上がりはこんな感じです。色の組み合わせや、端切れの形によって違った印象のものが生まれます。

 

 

ショルダーバックの写真。必要なものはちゃんと入ります!

 

 

3月28日にEDAYA JOURNEY展内イベント「伝統をデザインする」のゲスト和えるの矢島里佳さんを迎えて。EDAYAプロボノ、肥留川さんが愛用中なのは、カラーのショルダーバック。

 

 

旅にもとっても便利。これまで世界33か国を旅してきた私も、そのちょうどいいサイズには太鼓判を押せます!ちなみに私が愛用しているのは黒。中には黒のコインケースも入っています!

 

5000円以上のご支援で、ご紹介した革製品をお渡ししています!

今回は引換券の内容のご紹介でした。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

目指せ!プロジェクト達成!!!

リターン

3,000+システム利用料


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①参加者のメッセージ入りサンクスレター1枚
②EDAYA特製 竹製しおり1枚

申込数
93
在庫数
制限なし

5,000+システム利用料


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①レターに加え、
③EDAYAチャーム付 コインケース1つ
*コインケースの色はカラーか黒から選べます。ただし、カラーの色味はご指定いただけません。

申込数
63
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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①参加者のメッセージ入りサンクスレター1枚
②EDAYA特製 竹製しおり1枚

申込数
93
在庫数
制限なし

5,000+システム利用料


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①レターに加え、
③EDAYAチャーム付 コインケース1つ
*コインケースの色はカラーか黒から選べます。ただし、カラーの色味はご指定いただけません。

申込数
63
在庫数
制限なし
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