【残り11日】感謝の気持ちをお届けするための、返礼品包装たち

いつも永青文庫を応援いただきありがとうございます。

 

終了日まで残り11日となりました。

 

文化財修理プロジェクトは、皆様のご賛同ご協力あってこそ進めることができます。だからこそ、ご支援者様にできる限りの感謝の気持ちをお届けしたく、返礼品を考えています。

 

本日は、ご支援者様に返礼品をお届けする際の「こだわり」をお伝えします。

 

 

お届けする「封筒」

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返礼品を入れる封筒は、第1弾の文化財修理プロジェクトで修理費用をいただいた「黒き猫」がデザインされています。

 

 

こちらの封筒には、何匹か猫がおりまして…

 

 

大きめの猫や

 

 

中くらいの大きさの猫。

 

 

そして小さな猫も。

 

実は、あともう一匹こっそりと猫が隠れています。届いてから、どこにいるのか確認してみてくださいね。

 

いただいたご支援にて修理が実現する最初のきっかけであった文化財修理プロジェクト第1弾の「黒き猫」。今回の文化財プロジェクト第2弾でも、ご支援者様と当館をつなぐ象徴として、このデザインの封筒で返礼品と感謝の気持ちをお届けします。

 

 

 

〇〇にもなる台紙

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今回の返礼品の一つである、細川家の甲冑・刀剣ピンバッチセット。こちらは、特製の台紙にピンバッチを刺してお届けいたします。

 

 

こちらの台紙は、実は折れるようになっており、2ヶ所で山折りにしていただくと、とあるものに変わります。

 

 

それはズバリ、ピンバッチを飾る「台座」です。

 

身の回りのものにつけてご使用いただくのももちろん、「観賞用」としてデスクの上などに置いておきたい方はぜひ、こちらの台紙を折って「台座」としてご活用ください。

 

 

送るではなく、贈る。

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クラウドファンディングにご賛同いただき、実際にご支援いただくことは、本当に有難いことであると感じています。

 

返礼品をお送りする際も、ただ「送る」のではなく、そこにできる限りの感謝の気持ちを込め、大切な方へプレゼントを「贈る」ようにお届けしたい。そう思いながら、お一人ずつの封筒に、返礼品をお入れしています。

 

返礼品を手に取っていただいた方に、少しでも当館からの感謝の気持ちが伝わりますよう、願っております。

 

 

クラウドファンディングは5月8日まで続きます。ぜひ引き続き、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。