【クラファン挑戦中】『ワンダードッグ 人に寄り添う犬たち』著者モーさんからのメッセージが届きました！

シャイン・オン！キッズのファシリティドッグ・ハンドラー、森田優子です。

 

シャイン・オン！キッズは現在、「入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来」のクラウドファンディングで目標金額800万円に挑戦中です。

 

多くの皆さまのお力添えのおかげで、早くも目標金額の57%を達成することができました。おひとり、おひとりのあたたかく、気持ちのこもった「応援コメント」も読ませていただいております。心より御礼申し上げます。

 

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入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

https://readyfor.jp/projects/facilitydog7

目標金額：800万

募集受付：12月16日(月)23時終了

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※昨年に引き続きご支援いただいている皆さまには、活動報告のお知らせが二重に届く場合があります。通知設定の変更については、下記ヘルプページをご確認いただけますと幸いです。

https://faq.readyfor.jp/84-612e1ba74523d8001d48fe9f

 

今日は、今回のクラウドファンディングで皆さんへお届けする『ワンダードッグ 人に寄り添う犬たち』の著者、モーリン・“モー”・マウラーさんからのメッセージをお届けします。

 

『ワンダードッグ 人に寄り添う犬たち』著者モーさんからのメッセージ動画はこちら！

 

 

モーさんは、シャイン・オン！キッズのファシリティドッグ・プログラム開始当初から連携する『アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ（ADH）』の創設者であり、長年にわたって、多くのファシリティドッグや介助犬たちを育て、人々の力となるよう、送り出してきました。ベイリーをはじめ、ヨギ、アニー、アイビー、オリは、このADHからやって来た犬たちです。

 

モーさんは言います。

「これまでに出会った素晴らしい犬たちや人々のことを知ってほしい」そして、「犬たちがどれほど素晴らしい力を持っているかを伝えたい」という想いを込めて書き上げた、と。

 

日本初のファシリティドッグ、ベイリーのこと。ベイリーを通して日本で出会った人々のことも忘れられない、と話すモーさんからのメッセージをぜひご覧ください。

 

11月30日までに【本をお届けコース】でご支援いただけますと、12月24日の発売日より前にお手元にお届けします！　この本を手に取っていただくことが、ファシリティドッグの寄り添いを必要とする子どもたちへのサポートにつながります。ひきつづき皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます！

 

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入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

https://readyfor.jp/projects/facilitydog7

目標金額：800万

募集受付：12月16日(月)23時終了

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