応援コメントをいただきました！（岐阜大学 岡田彩加 助教）

皆様、ご支援いただき本当にありがとうございます！

 

今回は、大学院の同期でいつもお世話になっている岡田彩加 助教からメッセージをいただきましたので、普段の先生のご研究と併せてご紹介させてください。

 

岡田 助教とは専門分野は違いますが、大学院時代から切磋琢磨してきた同期であり、いつも刺激をいただいていました。現在は食中毒菌の環境適応機構をご研究されています。

 

 

 

応援コメント

 

平島先生とは大学院博士課程時代の同期です。

 

平島先生は大学院生の頃から非常に熱心に腫瘍の研究をされていました。

 

今回のペタシンの発見も先生が一貫して腫瘍の研究に取り組まれてきた成果だと思います。

 

副作用の少ない抗がん剤となる可能性を秘めたペタシン、実用化されれば多くの方が救われると思います。

 

ペタシンの実用化に向けた研究の発展を応援したいと考えております。

 

皆様からのご支援もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

岡田彩加 助教

岐阜大学応用生物科学部

食品環境衛生学研究室

（http://www.abios.gifu-u.ac.jp/inoshima/）

 

岐阜大学応用生物科学部食品環境衛生学研究室で食中毒菌の環境適応機構に関する研究をしています。

 

 

 

 

 

引き続き、本プロジェクトの目標達成に向けて前進していきたいと思います。

 

本プロジェクトは、目標金額を達成した場合だけ支援金を受け取りできるAll-or-Nothing型のクラウドファンディングです。

 

支援募集期日の4月28日までに625万円の目標を達成するために、多くの方々のお力が必要です。

 

このプロジェクトを多くの皆様に知っていただきたいと思っていますが、個人的なつながりにはどうしても限界があり、困っています。

 

どうかご支援や情報拡散していただくことで、本プロジェクトにお力を貸していただけないでしょうか。

 

目標達成に向けて引き続き進めて参りますので、どうぞ皆様の温かいご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。

 

平島一輝（岐阜大学 大学院連合創薬医療情報研究科）