新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ
新たな復興支援を目指す"FUKKO DESIGN"の始動へ

支援総額

3,184,000

目標金額 3,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2019年12月26日

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2019年12月23日 21:00

あと3日!READYFORの草原さんから応援メッセージが届きました!

引き続き、ご支援・応援ありがとうございます!

いよいよクラウドファンディングも残り3日、みなさまの心強い応援のおかげで、300万円まで、40万円をきりました...!!

 

目標金額達成までのカウントダウン、ぜひ最後まで見守っていただけたら嬉しいです。
 

本日は、READYFORの草原さんから応援のメッセージが届きました。

(以下、note 記事転載)

▶︎全文はこちらから
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今、FUKKO DESIGNという団体が、READYFORでクラウドファンディングを行っている。


FUKKO DESIGNの代表理事の河瀬大作(NHKエンタープライズ)さんや、理事の木村充慶さん(博報堂)さんには個人的にお世話になっていることもあり、個人的な立場からFUKKO DESIGNのことを書きたいと思う。
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FUKKO DESIGNがすごいのは、内閣府の防災担当官房審議官をされていた佐々木さんとか、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の明城さんとか、そういう災害のプロ中のプロみたいな人とも連携しながら、メディア関係者やプランナー、デザイナー、エンジニアが一緒になって災害という大きな課題に取り組んでいることだと思う。

 

想いのある人が組織を超えてつながり、自分自身や所属する組織の力を活用するスタイルだからこそ、FUKKO DESIGNには多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まる。


現場の課題を知っている人もいる、現場で泥をかく人もいる、デザインやブランディングの力で復旧、復興に貢献できる人もいる。


それが、FUKKO DESIGNの持つユニークさだと思っている。

 

災害は歴史上繰り返し起きてきたし、確実にこれからも起きる。きっと甚大の被害ももたらす。いつ災害が起こるかはわからないし、誰しもが被災する可能性がある。


だから、みんなで知恵を出し合い災害に備えなければいけないし、ひとたび災害が起きれば、「困った時はお互い様」で助け合う必要もある。

 

災害が起きるたびに、人は何かをしたいと思う。
FUKKO DESIGNのメンバーが魅力的で、人を巻き込む力に優れているということはもちろんあるが、災害をテーマにしているからこそ、FUKKO DESIGNには多様なバックグラウンドを持った人が集まるのだと思う。


▶︎続きは こちら


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残り3日、これまで応援を寄せてくださったみなさまのためにも、必ず達成できるように最後まで頑張りたいと思います。

 

リターン

3,000


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お気持ちコース

・お礼のメッセージ

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

10,000


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FUKKO DESIGNステッカーをお届け!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

申込数
60
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


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お気持ちコース

・お礼のメッセージ

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

10,000


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FUKKO DESIGNステッカーをお届け!

・お礼のメッセージ

・お名前をサイトに掲載

・FUKKO DESIGN ステッカー

申込数
60
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月
1 ~ 1/ 11


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