支援者の見たガザ2

出張でヨルダンを訪れた際に支援者の方が授業の様子を見てくれました。パート２。

感想をいただきましたので、以下シェアしたいと思います！

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壁によって閉ざされたガザの教育課題、といった難しいことも、

離れていてもその地域のことを想う、同じアラブ民族のヨルダンの先生

たちの気持ちと、 "映像授業"という、遠隔でも人と人とが繋がり合える技術によって、改善に踏み出せるのだ、と心から感動しました。

長時間にわたっても集中力を絶やさない先生と生徒の様子に、
この授業のような機会が本当に求められていたんだなと知ることが出来て、嬉しかったです。

今回、実際にプロジェクトを自分の目で見れたことで、
難しいと思われることも、"難しい"と諦めるのではなく、やり方を考えぬく姿勢があれば、不可能も可能になるのかもしれない、と勇気をもらいました。
 

ありがとうございました。これからの展開も応援しています！

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